モデルルームの店番で美人同僚のパンチラをゲット(後編)~スケスケパンツのフロント側も目視~

・作

僕がラッキーにも麻衣ちゃんのスケスケお尻パンチラを見てしまった以上、そのフロント部分への想像を巡らせないわけにはいきません。

お尻はほぼ全部スケスケと考えるとフロント部分もそれなりにスケスケと予想されます。

僕はAV以外でリアルに女子がそこまでエロい下着を身につけることがあるなんて知りませんでした。

麻衣ちゃんのスケスケ白パンツのフロントはどうなっているんだろうと思いを巡らしていたその時、麻衣ちゃんが老夫婦を2階に案内し始めました。

 

麻衣ちゃんは、初めての高額受注の手柄を目の前にして僕なんかもう眼中に無い感じで老夫婦に接客している様子でした。

僕は2階に上がったら老夫婦に振る舞うつもりのアイスコーヒーを準備するためにリビングから台所に移動することにしました。

そして麻衣ちゃんたちの動きを観察し、麻衣ちゃんが隙間だらけの階段を上がる瞬間と僕が台所に移動しながらその下を通る瞬間の動線がクロスする動きを瞬時に計算しました。

 

まっすぐに台所に向かうフリをして視線は上目遣いに固定して、例の隙間だらけの階段に差し掛かりました。

奇跡が起こっていました。

麻衣ちゃんは階段を上る老夫婦を気遣い階段の途中で横向きに立ち止まって声を掛けていたのです。

階段の下をわざとゆっくり通過する僕から上目遣いで見上げると、麻衣ちゃんのスケスケ白パンツのフロントがバッチリ見えました。

麻衣ちゃんのパンツのフロントデザインは予想よりもずっと攻めたもので、クロッチの当て布で隠れているのはマンコそのもの程度でした。

ローライズになったお腹の下側でスケスケの白い生地に押し付けられた黒々とした陰毛が見えました。

麻衣ちゃんの陰毛の面積はおそらく縦型に整えられていましたが長さは残っていました。

外から内に押し付けられた陰毛が麻衣ちゃんの下腹部に縦のラインを形成していて、それが途中からクロッチに覆われている状態でした。

 

前後から麻衣ちゃんのパンチラを存分に拝むことができ、僕はその日の麻衣ちゃんの下半身の全貌を知ってしまいました。

股間の盛り上がりを隠すようにお盆を持って2階にアイスコーヒーを提供した後、僕は1階のトイレに駆け込んでオナニーをしました。

 

前後から見た情報を総合すれば、麻衣ちゃんのパンツの中の下半身でスケスケでなかった面積は千円札程度の白いクロッチ部分だけ。

僕に下半身を見られたことすら気付かずに2階で明るい声で接客する麻衣ちゃんの声がモデルルームに響き渡っています。

麻衣ちゃんの声を聞きながら麻衣ちゃんのスケスケ白パンツを想像し、僕は仕事中にもかかわらずトイレで瞬時に射精しました。

 

オナニーで射精して勃起を半勃起にして落ち着かせたあと老夫婦を見送ると、僕と麻衣ちゃんがまた二人きりになりました。

手柄を立てられそうな麻衣ちゃんは僕に対して優越感を抱き始めたのか、聞いてもいないのに今日このあと彼氏とデートするとほのめかしてきました。

 

でも美貌を武器に同期として差を付けられた僕は麻衣ちゃんに対して劣等感を感じる余裕すらありませんでした。

このあと彼氏とデートして脱がされるために履いてきたスケスケの白パンツを僕が先に全部見てしまった。

しかも麻衣ちゃんはそんなことに気付いてもいない。

そう思うと僕はさっき抜いたばかりなのに睾丸に溜まってくる精液を感じました。

 

結局その日の業務が終わり解散して、麻衣ちゃんが自宅とは反対方向の彼氏との待ち合わせ場所に向かうまでの間、僕は「ちょっとお腹の調子が悪い」とか嘘をついては麻衣ちゃんのいるモデルルームのトイレでオナニーを繰り返してしまっていたのです。

 

麻衣ちゃんとの距離はその後も特に縮まらず、僕の中での麻衣ちゃんの印象はいつもあのスケスケの白パンツのままです。

 

(了)

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