欲望の解放:肌着と共に開かれた扉

・作

私は20代半ばの会社員で、身長175cm、性欲は強めです。

彼女のA美は20代後半の会社員で、身長170cm、痩せ型でも太ってもいない体型のHカップです。

共通の友人の紹介で知り合い、交際2ヶ月になります。至って普通のお付き合いで、セックスも普通にしています。パイズリは彼女の得意技で、いつもお願いしています。

ある日、思い切って提案してみました。

「ねえ、あのヒート○ックだけ着てパイズリしてくれない?」

A美は少し驚いた様子でしたが、「いいよ。でも、ちょっと恥ずかしいかも…」と言いながらも、私が用意したヒート○ックに着替え始めました。

体のラインが出るようにSサイズを用意しました。

肌着を身につけたA美の姿は、想像以上でした。

体のラインが強調され、特に胸の膨らみがいつも以上に目立ちます。

「どう?変じゃない?」とA美が聞きます。

「最高、めっちゃエロいよ」と答えると、A美の頬が少し赤くなりました。

興奮して、思わず肌着越しに触ってしまいます。

サラサラとした柔らかい感触に、いつも以上に勃起してしまいました。

「もう、こんなに大きくなっちゃって…」とA美が笑います。

「じゃあ、いつもみたいにしてあげる」

A美は膝をつき、フェラを始めました。

唾液で濡れた肌着が、さらに興奮を誘います。

「ねえ、もうパイズリして欲しい?」とA美が上目遣いで聞きます。

「うん、お願い」と答えると、A美は肌着を捲り上げ、谷間に挟み込みました。

「あぁ…気持ちいい」と思わず声が漏れます。

A美は動きを加速させながら、「どう?いつもと違う感じする?」と聞いてきます。

我慢汁で肌着が濡れていくのが分かります。

その光景に、さらに興奮が高まります。

「ねえ、もう出そう?」とA美が囁きます。

「うん、もうダメ…」

そのまま射精すると、肌着がベタベタになりました。

「すごい量…」とA美が驚いた様子で言います。

しばらくの間、余韻に浸っていると、A美が不思議な行動を取り始めました。

「ねえ、見て…」とA美が言い、精液の染みついた肌着を舐め始めたのです。

「わぁ…こんなにいっぱい出したんだね。おいしい…」

その姿に、再び興奮が込み上げてきます。

射精の余韻に浸りながら、しばらくの間、二人で抱き合っていました。

「そんなに気持ちよかったの?」とA美がつぶやきます。

「うん、最高だった。このヒート○ックやばいね」と答えると、二人で笑いました。

しばらくベッドに横たわり、お互いの感想を言い合います。

「ねえ、私もすごく興奮しちゃった」とA美が告白します。

「本当に?嬉しいな」

A美は肌着の胸元を少し開き、「ほら、見て…」と言います。

覗き込むと、A美の胸が赤く染まっているのが分かりました。

「こんなに感じちゃって…」とA美が恥ずかしそうに言います。

その言葉に、再び興奮が込み上げてきます。

A美の肌着越しの体を優しく撫でると、小さな吐息が漏れます。

「ねえ、もう1回したい…」とA美が囁きます。

「うん、僕も…」

A美は再び膝をつき、フェラを始めます。

今度はゆっくりと、舌で丁寧に舐め上げていきます。

「ん…おいしい…」とA美が呟きながら、陰嚢まで舌を這わせます。

徐々に硬さを取り戻していく様子を、A美は嬉しそうに見つめています。

「もう、こんなに大きくなって…」とA美が笑います。

「君が上手すぎるからだよ」

A美は再び肌着を捲り上げ、パイズリを始めます。

今度はゆっくりと、丁寧に上下させていきます。

「ねえ、気持ちいい?」とA美が上目遣いで聞きます。

「うん、最高だよ」

A美は動きを少し速めながら、「私も…すごく感じてる…」と吐息交じりに言います。

パイズリを続けながら、A美の表情がだんだん艶っぽくなっていきます。

「ねえ、もう我慢できない…入れたい…」とA美が懇願するように言います。

A美はゆっくりと体を起こし、跨ってきました。

抱き合うと肌着越しに感じる柔らかさと温もりに、さらに興奮が高まります。

「いくよ…」とA美が言い、ゆっくりと腰を下ろしていきます。

「あぁん…」

A美の喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。

「すごい…こんなに硬くて熱い…」

A美は肌着を着たまま腰を動かし始めます。

普段より激しい動きに、驚きを隠せません。

「ねえ、見て…私のおっぱい、こんなに揺れてる…」

言葉攻めも、いつもより大胆になっています。

「触って…もっと激しく揉んで…」

言われるがまま、肌着越しに胸を揉みしだきます。

「あぁん…いい…もっと…」

A美の動きがさらに激しくなり、肌着が汗で濡れていきます。

「ねえ、私のなか、どう?すごく締まってるでしょ?」

A美の言葉と動きに、限界が近づいてきます。

「うん、やばい…もうイキそう…」

「いいよ…私の中に出して…全部ちょうだい…」

A美の懇願するような声に、最後の一線を越えてしまいました。

「うっ…」

A美の中で激しく脈打ちながら、全てを吐き出します。

「あぁん…熱い…」

A美も同時に絶頂を迎え、びくびくと体を震わせています。

しばらくの間、お互いの呼吸を感じながら抱き合っていました。

「ねえ、これ…すごくエッチだったね」とA美が囁きます。

「うん、最高だった。君、すごく積極的だったね」

A美は少し照れくさそうに笑いながら、「うん…なんか、解放された感じがして…」と答えました。

この日を境に、A美はより大胆になり、私たちの関係はさらに深まっていきました。

肌着プレイは私たちの秘密の楽しみとなり、お互いの新たな一面を発見する扉となったのです。

 

(了)

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