シンママと真夏の食卓エッチ

・作

これはある夏の事でした。

友達の女性、xさんとの出来事です。

彼女はシングルママで子供とアパートに住んでいました。

生活的に苦しいらしく決していい暮らしは出来てなかったと思います。

デキ婚→大学中退→離婚。までの流れは光の如き早さでした。

中退後もよく連絡を取り合っており、離婚後はもっと会う頻度も多くなっていきました。

生活が苦しいとは察していた為、食事代やお子さんのおもちゃなどは僕が払っている事が殆どでした。

ある日、僕とxさん、お子さんの三人で遊園地から帰ってきた日でした。

お子さんは疲れて熟睡。

キッチンでxさんと小声で喋っていると。

xさん

「いつもありがという。借りが増えていくね。」

「気にせんでいいよ。」

xさん

「女として出来る奉仕させて?」

xさんとの距離が縮まり彼女の唇が近寄ってきます。

キスを交わすと、彼女は僕のズボンを下ろしフェラを始めました。

僕は彼女の頭を撫でながらその動きを眺めます。

根本が隠れるまでしっかり咥え込み動くその頭はとても興奮的でした。

彼女を机の上に座らせて開脚させ、蒸れた秘所を舐め回しました。

はぁはぁとお子さんが起きないように声を抑えつつも漏れ出る声。

彼女のTシャツを脱がせ胸を揉みしだきながら、お互いの吐息が激しくなって行きます。

xさん

「きて?」

彼女の催促に答え机に開脚する彼女をしたから突き上げる形で挿入しました。

xさん

「はぁっぁっ////」

僕にしがみ付きか自分の快楽を伝えてきてくれます。

僕が動くたび、机がみしみし音を立てているのがわかりました。

溢れ出した愛液が動きによってメレンゲのように泡立っています。

濡れが過剰で動きやすかったのを覚えています。

ツインテールだった彼女の髪型が乱れ始め、お互いに汗が滴り始めています。

お互いの押さえ気味の荒れた声が微かに響き、机の軋み音が徐々に大きくなりつつあった頃、

xさん

「中にでしていいよ。 たくさん出して。」

僕は彼女を持ち上げ床へ移動し、両足を少し高い位置まで持ち上げ良いところに当たるような姿勢を取りました。

xさん

「ああっ///いいっ///それもっとぁ///」

苦しそも快楽に満ちた彼女の声に興奮した僕は、

強く、激しく突き続け、

「xさんっ。イくよっ。。」

xさん

「きてっ///きてっ///」

同時にしがみ付く彼女をホールドしながら最後の一突きをし、僕の精液が

彼女の中に注がれて行きます。

沈黙に二人の吐息が静かに響いていました。

下からは滴る精液。

とてもエロかった眺めでした。

 

(了)

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