同僚女子の部屋に電マがあったので使ってみたらエロ覚醒

・作

ある日、翌日の研修合宿で使う資材を同僚女子の家まで運ぶのを手伝うことになった。

僕と同期の亜弥は前向きで活発なタイプで女子大出身の優等生タイプ。

運んだ後、亜弥の部屋に入れてもらって少し休憩させてもらったけどエッチな急展開になるとは予想していなかった。

 

亜弥の部屋をふと見るとAVでおなじみあの電マがベッドの上に無造作に投げ出されていた。

「まじか、亜弥って意外に性欲強いのか?」とびっくりしてちょっと亜弥の目を盗んでちょっと匂いを嗅いでみた。

残念ながら女の子のエッチな液の匂いも不自然にウェットティッシュで拭った匂いも感じられなかった。

 

僕の視線に気づいたのか亜弥が「あ、それ?気持ちいいよ。私好きなんだ!」と無邪気に言った。

探りを入れるために「じゃ使ってあげようか?」と聞くと目をキラキラさせて「いいの?じゃあお願い!」と言ってきた。

 

薄手のスウェットの部屋着姿の亜弥に恐る恐る電マを当てる。

最初は普通に腰や肩に強く当ててヴィィーーンと作動させると「ああ!いい!やっぱり人にしてもらうほうが気持ちいい!」とかわいい声で喜んだ。

「でも本当は他のところにも使ってるんでしょ?」と聞くと亜弥は不思議そうな顔になった。

僕は構わず亜弥の乳首の位置に電マをソフトに当てて撫でるように刺激を与えた。

「ああん!ちょっと!あん!」いきなり亜弥はフレッシュな反応で身悶えしながらよがり声を上げた。

「やっぱり!」

初めから僕にコレをして欲しかったからわざと電マを見える場所に置いておいたんだな。

そう確信した僕は間髪入れずに電マを亜弥の股間にあてがい下腹部を縦になぞるようにソフトに上下させた。

「やだやだやだ!こんな使い方あったの?わたし知らない!」

ハアハア吐息を漏らしながら亜弥はあっという間に半狂乱になってのけぞっていた。

 

演技ではない亜弥の激しい反応を見て僕は亜弥が本当に電マをエッチなことに使ったことがなかったことに今更気づいた。

 

「じゃあやめようか。」とわざと電マをオフにすると泣き顔になって「中途半端でやめないで」とすがりついてきた。

その様子は会社では見たことの無い亜弥の淫らな姿だった。

 

一気に電マをオフから強にして刺激をクリの頂点に集中させると…「ああううぅ!」とのけぞって亜弥が連続イキ状態に達してしまった。

それからは電マの強弱と当てかた次第で亜弥の乱れ具合を自由にコントロールできる状態に。

「あああっ…そこっもっと…して…もうだめぇ…」

電マの刺激に支配されて乱れまくる亜弥は僕にパンツまで脱がされスウェットを捲り挙げられたことにも気づいて無かったらしい。

 

電マを当ててよがりまくる亜弥の濡れた股にどさくさまぎれに挿入すると、びっくりした表情でこっちを見てきたけど、すぐに電マを最強にすると「あああん!!もうだめ!!!変になりそう!」とびっくりするくらいの大声で叫んでいた。

正常位でパンパン音を立てながら出し入れしつつ電マをクリに押し当てると僕のペニスにも振動が伝わってきてこっちまで変になりそうな状態だった。

亜弥の膣内からはとめどない愛液があふれ出てきて僕の太ももの付け根までびしょびしょになっていた。

中出ししてしまったあとに電マを静かにオフにして「ごめん、つい…」と言うと「私こんなになったの初めて。会社の人には内緒だからね。」と顔を真っ赤にして照れていた。

 

びしょびしょになったシーツと電マを拭いて一緒にシャワーを浴びてその日は亜弥の部屋を後にした。

 

しばらく経ってから会社で亜弥に「ねえアレ毎日使ってる?」と聞くと顔を真っ赤にして俯きながら恥ずかしそうに頷いた。

 

(了)

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