秋の訪れ。灼熱に変わった公衆トイレ。
ある発展場になっている公園へ赴いた時の話です。
僕はその日はミニスカ、ニーハイ制服コスで店内にいました。
掲示板には特に書き込みが無く、公衆トイレを確認しに行って帰る予定でした。
公衆トイレ手前で大柄な男性とすれ違いました。
真っ暗な公衆トイレは静けさを保っており誰もいないな。っと思いその場を後にしようとした時でした。
後ろに先ほどすれ違った大柄の男性がたっており話し掛けられました。
男性
「掲示板知ってる?」
僕
「はい。」
男性
「じゃぁこっちの人だね。」
嬉しそうに。ただ少し強引に個室に連れ去られました。
何をいうでも無く男性は僕の体を撫でまわし、Yシャツのボタンを外しました。
男性
「ぷっくり乳首だね。美味しそうだ。」
その言葉を言うとまるで赤ん坊のように舐めて吸ってを繰り返されました。
僕
「うぅぁっ/////」
男性
「感じるの?もっとぺろぺろしてあげるよ。」
じゅるじゅると音をたて唾液まみれの舌が僕の乳首を包み込み、
舌のざらざら感が刺激を与えてきます。
僕のち○こは既にギンギンで汁が滴っていました。
男性
「変態め。俺の奴隷にしてやる!!」
いきなり強めのスパーキングをお尻にくらい、静かな公衆トイレにその音が
響き渡りました。
僕
「はぁあっん/////」
男性
「興奮してんなぁ。」
男性のローションに浸されたち○こが僕の下穴に挿入されます。
極太で本当にち○こかなっと思うほどの硬さだったのを覚えています。
男性は後ろから僕の頭を鷲掴み激しく突いてきます。
男性の汗が僕のお尻に滴り、ぱちゃぱちゃ鳴っていました。
僕がトロ顔になっていると、両乳首をつねられ更なる快楽に襲われます。
男性
「まだまだこれからだぞっ!!」
男性は信じられない速さでピストンのしてきました。
僕の前立腺を突いては離れを高速でされて下穴がバカになりそうでした。
僕
「んぁぁっ///// イッちゃうぅっ///」
「激しいよおおおおお/////」
3分ぐらいはその速さをキープされ、
僕のち○こからは潮が噴き出て止まらない状態でした。
僕のお尻を何度も叩きながらもその後にソフトの触ってくる為、
癖になる叩き方でした。
秋の訪れが間も無く来るはずの季節でしたが、
その個室は物凄い熱気がありました。
足元は僕の潮でびしょ濡れ。
体も汗でお互いびしょびしょ。
後ろから太い腕で首をホールドされ、
口からメレンゲのように泡を吹く僕を見て
男性
「このオナホが、穴しめっろ!!主人がイってやるぞ!!」
僕
「来てくださいっ!!メス奴隷にしてくださいっ////」
過激なピストンの最後の一撃が来た時、僕ごと浮うがった気がしました。
男性の性液が溜まったゴムをお尻に置いて、頭を撫でられ去っていきました。
(了)
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