気だるい嬢の豹変:熊本デリヘルでの予想外の展開

・作

私は30歳のM気質の男性で、痛いのは苦手ですが言葉攻めなど攻められるのが大好きで、特に乳首が弱点です。

今回、熊本でデリヘルを利用することにしました。

指名した嬢は20代半ばの痩せ型Cカップ。

部屋に入ってきた時から、やる気のなさそうな雰囲気が漂っていました。

「失敗したかな」と一瞬後悔しましたが、その後の展開は予想外でした。

嬢は無言で服を脱ぎ始め、私も促されるまま脱衣。

シャワーも特に会話もなく済ませ、ベッドへ。

嬢は相変わらず無言で、ただ機械的に体を触り始めます。

しかし、嬢の指が私の乳首に触れた瞬間、思わず小さな喘ぎ声が漏れました。

その瞬間、嬢の目つきが変わったのです。

「ここ、感じるの?」と少し意地悪そうに笑みを浮かべます。

「もっと感じてみせて」と挑発的に言われ、私はドキドキが止まりませんでした。

私の反応を見て、嬢のテンションがどんどん上がっていきます。

乳首を舌で転がし、時折強く吸い上げる。その度に私は体をビクビクと震わせ、喘ぎ声を漏らします。

「こんなに敏感なんだ…面白い」と嬢は楽しそうに乳首攻めを続けます。

片方の手が股間に伸び、すでに硬くなったそこを握ります。

「イっちゃいそう…」と言うと、嬢は更に激しく攻めてきました。

「いいよ、イって。たくさん出して」という言葉と共に、私は嬢の手の中で達してしまいました。

「まだまだイケそうね」と嬢は射精直後の敏感な私の耳元で囁きます。

「もう一回イかせてあげる。気持ちよくて頭真っ白になっちゃうくらい…」

そう言いながら、再び手コキを始めます。射精直後で敏感な私は、嬢の言葉と愛撫で瞬く間に2回目の絶頂を迎えてしまいました。

「すごい…こんなにすぐイけちゃうなんて」と嬢は目を輝かせています。

射精後、嬢は私の隣に横たわり、ピロートークが始まりました。

「ねぇ、こんなに感じやすい人初めて見たよ」と嬢が言います。

「恥ずかしいです…」と答える私に、嬢は「いいじゃん、素直で。でも、こんなに簡単にイっちゃって大丈夫?普段の生活に支障ない?」と茶化すように聞いてきます。

私が困った表情を見せると、嬢は楽しそうに笑いました。

「じゃあ、もう1回チャレンジしてみる?」と嬢が提案します。

私がうなずくと、嬢はゆっくりと私の下半身に顔を近づけていきます。

嬢は丁寧にフェラを始めます。

射精したばかりで敏感な私は、すぐに反応してしまいます。

「もう固くなってる…本当に敏感なんだね」と嬢が言います。

少し派手なネイルで私の乳首を弄りながら、私の弱いところを探して見つけたらとことん攻める挑発的なフェラを笑顔でしてきます。

私の反応で限界が近いとわかった嬢は、フェラから素股へと移行し、そのままコンドームを装着して騎乗位で挿入。

嬢は感じる私の顔をニヤニヤした笑顔で見つめ、時折控えめな喘ぎ声を出しながら腰を動かします。

「お兄さん、立ちバックでしてみる?」と嬢が提案し「お願いします」と返答すると立ち上がり、壁に手をつく嬢。

「早く挿れてよ」と言う嬢のあそこはいやらしく拡がってました。

後ろから私が覆いかぶさるように挿入し、激しく腰を動かし始めます。

「いっぱい動かせて偉いじゃん」とイタズラな笑みを浮かべながらキスをします。

嬢も腰を前後に動かし、私の限界が近づきます。

「イっちゃいそうなんでしょ?私の中に、たくさん出していいよ」

嬢の囁きで興奮した私はピストンが早まり、嬢の中で3度目の絶頂を迎えました。

ちょうど嬢のスマホが鳴り、シャワーへ向かいます。

「お兄さん、すごい感じやすいんだね。私攻めてて楽しくなっちゃたよ」と嬢が言いながら私のあそこをデコピンしたり足で触ります。

股間を中心にきれいにしてもらいながら、この体験は忘れられないものになるだろうと思いました。

部屋を出る時に嬢は「次するときは4回は出してあげる」といいほっぺにキスをしてくれました。

最初の気だるそうな態度から一変し、積極的に攻めてくれた嬢。

予想外の展開に、この体験は忘れられない思い出となりました。

 

(了)

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