ヘタレSの野外露出プレイ

・作

妻(マユ)とまだ付き合っていたお互い20代の頃の話です。

 

マユは今まで男性経験も1人だけと少なく、超真面目な女性で、しかもおっぱいがGカップでした。

合コンで知り合ったのですが、こんなチャンス2度とない!と思い、俺からのゴリ押しに根負けしたようで、お付き合いする事になりました。

 

もちろんマユは普通のセックスしかしたことなかったのですが、少しずつ色々なプレイを教えていくと、「もー、また変な事するんでしょー!」と言葉では嫌そうでしたが、態度はうれしそうに付き合ってくれてました。

 

色々なプレイをする中で、野外露出にハマっていた時期の事なのですが、夜に大きな運動公園に行き、人気があまりない場所のベンチに座り、イチャついてました。

マユはノーパンノーブラでピチTにスカートという格好でした。性器を触ってみるとビショビショになっていました。

 

俺「嫌そうにしてるけど、いつもビショビショだよね?」

 

マユ「いや、濡れてないよ…。」

と言うので、俺は勃起した性器をズボンから出し、マユを膝の上に座らせて背面座位の状態で挿入しました。

パッと見は膝の上に座ってイチャついているように見えるけど挿入しているという感じです。

 

俺「家でやるよりぬるぬるしてて気持ちいいんだけど、こんな所でビショビショにするとかマユは変態なんだろうね。」

などと言葉でちょこちょこ責めていました。

 

するとスイッチが入ったのか、自ら腰を動かしだし、マユがキスを求め、

マユ「おっぱい揉んで。」

と普段では考えられないような事をし始めました。

まぁ人がいないし、と思い続けているとカップルが近づいて来たので

 

俺「人来たよ!」

と言うと

 

マユ「カップルでしょ?見られてもいいよ。ごめんね。」

と言いながら腰を前後にくねらせながら止める事はなかったのです。

 

俺「いや、やばいよ。帰ろうよ。」

と言うものの

 

マユ「ごめんね。」

と言うだけで、カップルに見せつけるかのように激しく腰を動かしていました。

 

一見イチャついているようには見えますが、こんなにマユが腰を動かすと挿入しているのは一目瞭然で、カップルは明らかに気付いているようで恥ずかしそうにしていましたが、同じ目的だったのか少し離れたベンチでイチャつき始めました。

 

マユ「なんか人に見られながらやると頭おかしくなりそうなくらい興奮するよね。」

と言い、しばらくすると絶頂していました。

俺はイク事はなくヘタレSと自覚し帰宅しました。

 

その後しばらく妻の方から外でのセックスを求められるようになりました。

 

(了)

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