数年前、私は無性に大きいおっぱいを揉みしだきたくなった。

いつもとは違う体験を求めて、案内サイトで嬢を探し始めたが、なかなかいい嬢が見つからなかった。

普段は見ない「ぽっちゃり」系の店舗サイトへ目を向けると、バストサイズは申し分のない嬢ばかりが揃っていた。

ウエストも凄まじいが、今回は「大きいおっぱい」と「冒険心」から「ぽっちゃり」に決定！

写メ日記で20代前半の色白ギャルを見つけ、3サイズを確認したところ、B110、W95、H105。

果たしてW95で済むのか、不安はあったが予約電話をかけた。

期待と不安でドキドキしながらラブホで待機していると、しばらくして嬢が登場した。

小柄でまんまる体型、ネイルが目を引く白ギャルでした。

清潔感もあり、顔も目ぱっちりの可愛らしい嬢だ。

嬢の第一声は「え！若いですね！私かなりぽっちゃりだけどいいんですか？」

話を聞くとメインの客層が40代以上で、当時20代だった私はかなり珍しいとのことだった。

「とにかく大きいおっぱいと戯れたかった！」と言うと、嬢は笑いながら「それなら私も頑張るよ！」とノリノリで答えてくれた。

シャワーを浴びるためにお互い服を脱ぎ裸になった。

見たこともない大きさのブラとパンツに乗る腹肉には衝撃を受けた。

ブラを外すと、とんでもないおっぱいが現れた。大きいというよりも重そうという印象だった。

そこから二人でバスルームへ向かい、身体を洗ってもらった後、風呂場にあるエアーマットでぬるぬる泡プレイを楽しんだ。

私が横になると、嬢が身体を擦り付けてくる。その重さに驚きつつも、密着感と嬢の全身が柔らかくて気持ちよさに感動した！

ギンギンになったあそこを見た嬢は笑いながら「一回出しとく？」と言ってきた。

私は頷き、嬢は手と身体を使ってシゴキ始めた。

柔らかい何かで擦られ、私はあっけなく射精してしまった。

柔らかい何かが手なのか胸なのか太ももなのか腹なのかは謎だったが、その感覚は忘れられない。

ベッドに移動し談笑した後、おっぱい堪能したいと伝えて2回戦へ突入した。

まずはひたすらおっぱいを揉みしだき、顔面を埋めるようにして楽しんだ。

嬢からの提案で授乳手コキやパイズリが始まる。

その時の嬢の表情は本当に楽しそうで、「お願い、もっと吸って！」と乳首を私の口に運ぶ。

パイズリは腹肉が少し邪魔だったものの、あそこが見えなくなるほど大きなおっぱいで凄まじい絶景だった。

そのホールド感に圧倒されて速攻で射精してしまった。

嬢は「すごい量だね！2回目なのにやっぱり若いからかな？」と笑いながらおっぱいをティッシュで拭いていた。

残った時間も考えながら3回戦目はお風呂でということになり、お湯を溜めることにした。

その間に嬢から「本当に若い人ひさびさ！私もすごい楽しいなー」と言われながらイチャイチャ。

ディープキスや嬢の乳首を二人で舐めたりし、一層気分が高まった。

湯船に入ると、お湯がだいぶ溢れてしまった（笑）。

嬢から乳首舐めやフェラ、パイズリを受ける中、おっぱいが浮いている感覚はまた違う快感だった。

しかし流石に3回目だったためなかなかイケず…。

最終的には自分でシゴきながら嬢のおっぱいに擦り付け、嬢から先を舐めたり咥えたりしてもらい、嬢の希望で顔射し3回戦終了となった。

嬢は急いで身体をきれいにし帰り支度。

退室前に「いっぱいサービスするから、また呼んでね！」と言われてキスして終了した。

感想としては、おっぱい堪能できていい娘だったので満足。

ただ嬢の体重が影響しプレイ中には度々痛みを伴う圧迫感があったので、次があるか微妙なラインだなと思った。

数ヶ月後、「おっぱい欲」が再燃し同じ嬢を呼ぼうとしたところ、店を辞めていたことに少し後悔しました。

何事も経験だと思う体験でした。

（了）