~新入社員の僕が偶然覗いた女先輩の白パンツ~前編

・作

僕が新入社員で入社した会社は激務でブラックでいいこと無しでした。

でも、たった一つだけいいことがあり、僕はそれだけを励みに会社を続けていたと言ってもいいくらいでした。

それはオフィスのデスク下の空間から向かいの席の女の先輩のスカートの中のパンツを覗き放題という環境でした。

どうしてそんなことができたのかは後から説明しますが、その女の先輩(沙織さんと呼んでいました)は当時25歳でみんなが憧れるお嬢様系正統派美人でした。

僕は沙織さんのパンツだけを励みにブラック企業で1年間働いたのです。

 

僕が新卒で入社した部署は会計関係の部署で、とにかく大量の明細書だとか内訳書の紙の資料が存在します。

その大量の資料はデスクの上に置ききれる量ではないので、みんなのデスクの下、足下の空間に壁のように積み上げられています。

社員たちがデスクの下の地べたに這いつくばって30分も40分も資料を探す様子は日常茶飯事でした。

 

さて本題です。配属されて沙織さんと向かいの席になったある時、僕が他の先輩と同じようにデスクの下に潜って資料を探していました。

僕と沙織さんの足下に積み上がった資料から目当てのファイルを抜き取った時のことです。

ファイルを抜いたことで沙織さんのデスクの足下との間に幅5センチのトンネルが出来、向こう側が見えてしまったのです。

 

まず沙織さんのスリッパを履いた薄い黒ストッキングの膝が目の前に見えてびっくりしました。さらにスカートの中が簡単に覗けて、黒ストッキング越しに輝くような白が飛び込んできました。沙織さんの光沢感のある白いパンツでした。

 

沙織さんの膝丈のスカートは黒色系、肌が透けるくらいのストッキングもかなり薄いとはいえ黒色系なので、沙織さんのデスクの下の空間は黒で占められていました。

そんな黒一色の空間に、唯一見える白色の異質な色が、白いパンツだったのです。

思いがけず見えた沙織さんの白いパンツは輝いてすらみえました。

 

白いパンツの上に伸びて薄くなった黒ストッキングが重なり、真ん中の黒い縫い目が沙織さんのおまんこの割れ目をなぞるようにぴったりと重なっていました。

黒ストッキングは貼り付くようにきれいに重なっていたので白いパンツの生地感もつるつるした光沢系でした。沙織さんによく似合う、清楚だけど高級感のあるものを選んで履いてるんだろうなと想像できました。

 

僕は思わずゴクリと唾を飲み込みながら資料の壁の隙間からまじまじと沙織さんのパンツを観察しました。

頭の上からは沙織さんと他の女子社員が談笑する声が聞こえ、沙織さんが会話しながら椅子の向きを変えるたびに、もともと緩く開いていた脚がさらに全開に開き、白いパンツを僕に見せつけているように見えました。

 

あまり長時間デスクの下にいすぎると僕が沙織さんの白いパンツを観察していることがバレてしまうかもしれないと思い、僕はドキドキしながら他のファイルで資料の壁の隙間を埋めて元に戻し、デスクの下から這い出て椅子に座り直しました。

目の前にはたった今まで僕に白いパンツを見せつけていた沙織さんが、何事もなかったように他の女子社員と談笑を続けていました。

 

もちろん僕は帰宅後に沙織さんの白いパンツを思い出していっぱいオナニーしました。

 

(了)

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