外人との初体験

・作

何か夢中になれる趣味が欲しいと思って、近くに出来た英会話スクールに通ってみることにしました。

学生時代は、ホームステイの経験もあり、割と語学は得意なんです。

 

スクールの講師も海外の先生で、私は、マンツーマンのレッスンを希望しました。

 

「早苗さん、ナイスです!素晴らしい!今度、ご褒美に僕の自宅でプライベートレッスンしましょう。」

 

ある日、レッスン担当のマーク先生に誘われました。

私は、暇だったので、早速、スクール近くの先生のマンションにお邪魔しました。

 

「早苗さんの英語は、素晴らしい。英語スクールに通わなくても、コミュニケーションは、バッチリです!さぁ、ご褒美ですが、ちょっと贅沢に…。まだお昼ですが、僕のおすすめのお酒でも飲みましょう。」

 

マーク先生は、そう言って割とアルコールが強いブランデーや、ワインを用意してくれていました。

 

そんなにアルコールには、強くない私ですが、せっかくマーク先生が準備してくれたので、少し頂くことに…

 

「早苗さん、顔が真っ赤です。少し横になりましょう?」

 

お酒のペースに慣れてない私は、ついつい飲み過ぎてしまい、ベロベロに酔ってしまいました。

 

マーク先生に支えてもらいながら、寝室へ運ばれて、ベッドの上に寝かせてもらいました。

 

「少し休みましょうね。下着も緩めたほうが楽になります。僕がブラ外します。」

 

そう言うと、先生は、寝ている私の洋服を脱がし始めます。

 

「恥ずかしい…。暗くして下さい。」

 

部屋の電気は、昼間なので付いていないのですが、外が明るい為、恥ずかしくてついお願いしました。

 

「早苗さん、分かりました。カーテン閉めますね。そして、僕も横になってあげましょう。一緒に布団の中で下着外せば、恥ずかしくないですからね。」

 

マーク先生は、カーテンを閉め、服を脱ぎ、全裸になると、酔っている私の横に寝て、布団をかけてくれました。私は、先生の胸の中で、心地良い気分になり、いつの間にかそのまま寝てしまったのです。

 

ふと、目が覚めたと思ったら、何だか不思議な感覚です。私の下半身は、非常に生暖かくて気持ちいいのです。

 

アソコに何か硬いものが挿入されていて、首筋にも生暖かい快感が走り、パッと意識が覚めると、マーク先生が、私の中に自分の下半身を鎮めていたのです。

 

「アッアッアッ!イヤ!先生、抜いて下さい!こんな、イヤ!」

 

私は、必死で抵抗します。

マーク先生の大きな身体を自分から無理矢理引き離そうとしますが、全く力には勝てません。引き離そうとすればするほど、下半身のピストンを速めてくるマーク先生。

 

私の下半身は、イヤという気持ちとは反対の反応をしています。そうなんです。イヤという気持ちは、心だけ。私の身体は、先生のセックスに敏感に反応し、いやらしい音を立てていました。

 

「早苗さんのイヤって気持ちが分からないです。オマンコは、グチョグチョだし、エッチな声も出してますよ?素直になったほうが良いです。ホラッホラッ!もっと素直に反応して。」

 

先生は、そう言って、自分の巨根を私の中の奥に擦りつけるようにピストンしてくるのです。そのサイズは、今まで経験した事ない大きさで、私の中で沢山暴れ狂っています。

 

「早苗さんのオマンコめちゃくちゃ良いですね!気持ちいい。最高だ。極上の締め付け具合だ。」

 

マーク先生は、時々、私に濃厚なディープキスをしてきます。

 

「ずっと抱きたかったんだ。我慢出来なくて。この唇もエッチだ。早苗さん最高だ!」

 

「アッアッアッアッ!イヤッ。イクッイクッイクッイクッイクッ!」

 

「お!早苗さん、最高。僕も出しますねッ。気持ちいい!ウッウッウッウッ!」

 

私達は、ほぼ同時にフィニッシュを迎えました。

 

マーク先生の熱いものが私の子宮に注入されて、私達は、そのまま少しだけ動かずに結合したまま…。

 

「早苗さん、素敵でした。またセックスしましょうね?」

 

私達は、再びプライベートレッスンをする約束をして、その日は、お別れしました。

(了)

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