過激プレイに自我を壊されたあの日。

・作

これは僕が経験した中で一番過激な出来事です。

当時、二十代後半だった僕は中性的な雰囲気でした。

掲示板で知り合った40代の男性Aさんとホテルに行く約束をしていました。

待ち合わせ場所で合流すると

Aさん

「家に来ない?お小遣い盛るよ?」

っと言われ僕はほいほいついて行きました。笑

Aさんの家はマンションに近い程の背の高さでガレージ付きでした。

高所得者であることは雰囲気で察していましたが、予想を遥かに超えていました。

部屋に入ると

僕の服を脱がし、ニーハイ、エロパンツだけの状態にされました。

Aさん

「エロいね。」

息を荒立てて僕に触ってきました。

当時、残暑がまだ残る季節であったのですが、暖房をつけておりAさんはすでに汗の滲む体になっていました。

濃厚な唾液まみれの舌が僕の乳首を虐めてきます。

僕のち○こはビンビンになっていると、Aさんは拘束具を取り出し僕の手を後ろで結び、さらに目隠しまでされました。

僕はドキドキしながらも乳首を激しく舐めれれる度快楽に溺れていました。

ベットの上で膝立ち状態になると、僕のち○こにローションの冷たさを感じました。

「ひゃっ」

Aさん

「リラックスしてね。」

何か細いものが僕の尿道に入ろうとして来ました。

そしてそれがだんだん中に入り込んできた時、今までに感じた事のない、圧迫感と

イきそうでイけない感覚に陥りおました。

「ああっ。。なんか入ってる。。。」

Aさん

「だらし無い穴は塞がないとね。」

ケツ穴にもAさんの硬くて長いち○こが入って来ました。

目隠しをされ今までと違う興奮度のなか、女の人が下の二つの穴を同時に責められている感覚はこんな感じなのかな。っと思いながらAさんの長いのが前立腺を押し潰してきます。

同時に尿道の入るところまで入り込んだ棒出したり入れたり。
頭がおかしくなっていました。

体は混乱状態と興奮状態。

暖房の効いた部屋で二人とも汗まみれ。

激しく後ろからその硬いち○こを何度も叩きつけられ、目隠し裏でトロ目になっていました。

Aさんが

「あーあー笑 お漏らししちゃって。笑」

僕は感覚が無かったのですが、尿道に入っていた棒を押し出して潮を噴いていたらしいです。

もう体はビクビク。

Aさんは嬉しそうに腰を振り続けます。

「もうだめ。。許してくださいっ。壊れるっ。。」

Aさん

「壊れろっ!壊してやるからなっ!!」

激しいピストン。

「おっぉおっ////」

Aさん

「バカになったかっ?だらし無いち○こ振りながら壊れたか??イくぞっ!!イきタヒんでしまえっ!!」

「ああああああっ!!」

最後のひと突きが脳まで貫通した感覚。

僕は暫く痙攣していたのを覚えています。

下穴も尿道もがばがばになりローションと腸液、汗と僕の潮がベットをびしょびしょに変えていました。

その後、2回戦を繰り広げズタボロにされました。

 

(了)

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