こたつの下で始まった、秘密の足の戯れ
20代前半のある日、仕事で知り合った女性の家でホームパーティーが開かれることになりました。
私は少し緊張しながらも、楽しみにしていました。
パーティーには20代から40代までの男女数名が参加し、みんなで和気あいあいとお酒を飲みながら天ぷらを作りました。
主催者以外はそれぞれ初対面でしたが、お酒の力もあってか、すぐに打ち解けることができました。
その中にA子という女性がいました。
20代後半の彼女は、黒髪で背が高く、すっきりとした顔立ちのきれいな女性でした。
話をしてみると気が合い、私は彼女に気に入られたようでした。
パーティーが進むにつれ、自然とダイニングのテーブルとリビングのこたつで半々に分かれて談笑するようになりました。
私はA子、30代の男性、30代の女性と一緒にこたつに入り、漫画やアニメの話で盛り上がっていました。
四角いこたつを囲むように座っていると、突然誰かの足が私の足に当たりました。
隣に座っていたA子の足でした。
最初は偶然かと思いましたが、明らかに故意に当ててくるのがわかりました。
私は特に止めずに、4人での談笑を続けました。
そんな中、A子の発案で4人でLINE交換をすることになりました。
A子が3人にそれぞれ挨拶を送ってくれましたが、私へのメッセージには「二人だけで話したいな」と書かれていました。
私が承諾の返事をすると、「30分後ぐらいに出るから、〇〇あたりで待ち合わせしよ。時間ずらして出れる?」と返信がきました。
その後、A子が「そろそろ帰るね」と言い出すと、半分くらいの人が帰る流れになりました。
私もその流れに乗って帰ることにし、他の参加者にバレないようにA子との待ち合わせ場所へ向かいました。
A子と合流し、居酒屋で少し飲みながら話をしました。
恋愛の話やこたつでのA子の行動の話になり、いい雰囲気になってきました。
もっと落ち着いて話せるところで飲もうということになり、コンビニでお酒などを購入してラブホテルへ向かいました。
ホテルのソファーでお酒を飲みながら会話を楽しんでいると、自然な流れでお互いにキスをし始めました。
「ねぇ、触って…」とA子は甘えるように言いました。
そこからはお互いの体を触り合い、コンドームをつけて服を着たまま挿入しました。
対面座位から立ちバックへ。
A子の背が高くちょうどいい高さであり動きやすく、「あん、気持ちいい…もっと激しくして」と甘えるように囁いたA子は腰を前後に動かしてきました。
あまりの激しさに我慢できずに射精しました。
終わった後、A子は私の上に座り甘えてきました。
その後、お風呂にお湯を溜めて二人で入りました。
お互いの体を洗い合い、湯船に浸かると、A子は甘えるようにくっついてきました。
「抱きしめて…」とA子は私の胸に顔をうずめました。
服を着ているときは気づきませんでしたが、A子の胸はとても大きく、乳輪は控えめでした。
凝視していると「Gカップだよ」谷間を作り見せ付けてきました。
その胸を揉みながらイチャイチャしていると、A子は私を気持ちよくしようと、口や胸で奉仕してくれました。
「私のおっぱい、気持ちいい?」とA子は上目遣いで聞いてきました。
湯船に入りながら「安全日だから」と言われ、私のあそこを自身の陰部に擦り付けました。
私は生で挿入し、A子が好きだという座位で楽しみましたが、流石に中には出さずに胸へ射精しました。
「ん…熱い…」とA子は嬉しそうに呟きました。
その後、身体を洗ってベッドへ移動し、お酒を飲みながら話をしつつ、時折キスや体を触り合いました。
お互い眠くなり就寝しましたが、早朝に先に起きたA子が私の体を舐め始め、私を起こしました。
「おはよう…朝のおちんちん、大好き…」とA子は甘えるように言いました。
そのまま大きくなった私のものを騎乗位で入れてきました。
騎乗位、座位、正常位と体位を変え、最後はA子さんの細いお腹に射精しました。
「ん…たくさん出たね…」とA子は満足そうに微笑みました。
シャワーを浴び、コンビニで軽食を買ってホテルで食事を済ませ、談笑した後、身支度をして駅で解散しました。
その後もたまに連絡を取り合い、飲んだ後にホテルに行くことを何度か繰り返しましたが、A子の転勤を機に連絡を取らなくなりました。
短い期間でしたが、忘れられない思い出となりました。
(了)
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