現役セクシー女優の痴女ぷりに圧倒
2018年の夏、大分県別府市での同僚の結婚式に出席した後のことです。
2次会が終わった後、数人の同僚と別府の風俗街へ繰り出す計画を立てていました。
私は数日前からソープランドを予約していました。
お店のホームページで見た写真は黒ギャル系で、20代後半から30代前半くらいに見えましたが、現役のセクシー女優で巨乳、攻め好きの痴女とのことで、期待に胸を膨らませていました。
予約時間に間に合うように2次会を切り上げ、久しぶりの風俗体験にテンションが上がりながら店舗へ。
受付で局部を清潔にするアルコールティッシュを渡され、トイレで身だしなみを整えました。
待合室での注意事項説明と爪のチェックを終え、嬢の待っている薄暗い廊下へ案内されました。
そこに立っていた嬢は、想像していたよりも小柄でした。
焼けた肌が目立つ派手なピンクのチューブトップを着ており、まさにギャルという印象でした。
顔立ちはセクシーで、ぷっくりとした唇と大きな目にはつけまつげが施されており、写真で見たよりも若く感じました。
体型は少しぽっちゃりしていましたが、大きな胸がチューブトップを押し上げ、とてもいやらしい雰囲気を醸し出していました。
少し低めの声で「こっちだよ、手繋ご」と言われ、2階の部屋に案内されました。
部屋に入るなり、激しいディープキスを受けながら上着とシャツを脱がされました。
上半身を裸にされると、今度は乳首を舐められながらベルトを外され、ズボンを下ろされました。
「もう我慢できない」と言われ、パンツ越しに咥えられると、嬢の厚めの唇の感触が気持ち良すぎて、思わず声が漏れそうになりました。
しばらくするとパンツも脱がされ、口と手で激しく愛撫されました。
嬢のテクニックは素晴らしく、あっという間に口の中で射精してしまいました。
部屋に入ってわずか10分ほどでした。
あまりの気持ち良さに立ちすくむ私に、嬢は口の中の精子をティッシュに出し、「まだいけるよね?溜めてきたよね?」と言いながら脱がした私の服をハンガーにかけました。
次に「脱がせて」と言われ、チューブトップを脱がすとヒョウ柄の下着が現れました。
ウエストはあるものの、胸もお尻も大きく、下着を脱がすと少しぷっくりした乳輪と毛のない下半身が露わになり、あまりにもいやらしい。
嬢に手を引かれてバスルームへ移動し、私の体を念入りに洗ってもらいました。
ところが清掃で終わるかと思いきや、嬢はボディーソープをつけた艶やかな体を私に擦り付け始めました。
耳と口を舐められながら下半身を手で愛撫されると、先ほどの激しさはないもののねっとりとした感触に再び興奮が高まりました。
ディープキスをしながら私は嬢の胸を揉み、嬢は私の下半身を扱き始めました。
イキそうになると「続きはベッドで」と言われバスルームを出てベッドで横になると嬢は私の上に乗り素股を始め喘ぎだしました。
喘ぎ声はさっきまでの声より少し高くなり艶っぽさが増していました。
しばらくすると再び硬くなりコンドームを装着され騎乗位が始まりました。
騎乗位、背面騎乗位、バックと体位を変え騎乗位では揺れる大きな胸が、それ以外は疲れるたびに波打つ大きなお尻が見え最高にエロい光景でした。
最後は騎乗位でキスをしながら絶頂に達しました。
部屋に入ってから約30分の出来事でした。
その後嬢は疲れ切った私の横で添い寝し談笑しました。
嬢は性欲が強く待ち時間は自慰行為をしているそうです。
AV出演時の女優名を教えてもらいスマホで出演作品を一緒に見ていると、嬢の手が私の身体を触り始めました。
途中から片手で自慰行為も始め、その痴女っぷりには興奮が収まりませんでした。
AVや自慰行為を見せられ再び興奮した私は嬢に口で奉仕されました。
談笑中にパイズリが好きだと話していたので、嬢は豊満な胸で私を挟み込んでくれました。
2回も射精しているにもかかわらず再び硬くなってしまいました。
コンドームを装着し、嬢のリクエストで正常位や座位へ移行しました。
嬢は手や足を使い体が密着するようにし、興奮する状態を作っています。
正常位中にイキそうになったことを伝えると嬢は「おっぱい使っていいよ」と言い、大きな胸を寄せて谷間を作りました。
私はコンドームを外し寝ている嬢の谷間に挿入して腰を振り始めましたが、あまりにもエロい状況と気持ちよさに胸と顔にすぐ射精しました。
嬢は口で私のあそこを綺麗にし、「3回目だからこんなに出ると思わなかった」と言いながら顔についた精子を拭き取りました。
少し休憩した後シャワーで体を綺麗にしてもらいプレイは終了しました。「70分で3回イケるってすごいよ。またきてね」と話しながら廊下を歩き最後にキスして別れました。
最高の体験でした。宿泊ホテルへ戻ると同僚たちが集まっている部屋へ合流し各自プレイ報告会が始まりました。
私の「3回射精」が一番盛り上がり忘れられない思い出となりました。
(了)
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