失恋後の女をナンパしたら性欲が底なし沼だった。

・作

ある日、A君と友達2人で都会の飲屋街に飲みに行きました。一軒目を終え、皆んなほろ酔い状態、友達Bが「そろそろ、ナンパしよか」友達C「良いじゃん、あのへん人通り多くて良いと思う。」友達B「そこいこか!」

正直、A君を含めて、友達2人も顔が整っているイケメンだったので、なんの躊躇もなくナンパを開始しました。

A君「お姉さん達今から一緒に飲もーよ!」、、、

友達B、友達C「お姉、、、」

開始して10分、全無視。収穫なしだった。

友達A「やばいね。全然ダメじゃん。」

友達B「もうちょい続けるか。」

A君「オッケー!」

すると、暗い表情で1人で歩いている女の子(Dさん)をA君が発見しました。

A君のちんぽレーダーにビビッときたらしいです。

A君「お姉さん、表情暗いね。一緒にお酒飲もうよ!」

Dさん「彼氏にさっき振られちゃって、、」

A君の経験上、傷心中の女の子は1000%の確率でヤレるそうです。

A君「そっか。それは辛いね、俺で良かったら話聞くよ?落ち着いた場所に行こか。」

Dさん「うん。」

A君は即座に友達に連絡を入れました。

A君「コンビニでお酒だけ買っていこうか。何飲みたい?

Dさん「レモンチューハイとか。」

A君「了解。買ってくるから待ってて。」

ちなみに、Dさんは21歳の女子大3年生、森香澄と瓜二つの超絶美少女です。推定Fカップ。一言で言うと、童顔爆乳。

5分ほど歩いて、ホテルの前に到着。

ホテルの部屋に着いた途端、抱きつき、A君のズボンを脱がせて、そのままちんぽをしゃぶりついてきた。

A君「ちょっと待って、お風呂だけ入ろうよ。」

Dさん「我慢できない。」

Dさん「じゅぽじゅぽ、、」

A君「あ、待って、イク。」

Dさん「もうイったの?」

今日のA君の性欲には自信がありました。

A君「また立ってきた、入れていい?」

Dさん「いいよ。」

〜〜〜行為後

A君「あ〜最高やったね!」

Dさん「そうだね。でもまだやりたい。」

A君「え、まじ?」

Dさんはちんぽを咥えてまたまたじゅぽじゅぽし始めました。

A君のちんぽは限界でしたが、根性でちんぽを立たせて、Dさんに付き合ってやりました。

〜〜〜行為後

A君「もう限界。倒れそう。」

Dさん「最高だった。もう一回やりたい。」

A君の心の中「勘弁してくれ〜」

しかし、DさんのテクニックはAV女優並みでした。

ちんぽがどんどん大きくなっていき、挿入。

結果、A君は2時間で6回の行為で疲れ果てダウンしてしまいました。

次の日の朝、さらに6回も行為をするとは考えてもいませんでした。

 

(了)

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