マッチングアプリで出会った女の子が性欲の塊だった。

・作

登場人物:俺 ミキ(マッチング相手)

俺は新卒で入って勤めていた会社で大阪へ転勤となった。

今、俺が住んでいる街は都会とは言えない平凡な田舎だ。

転勤が決まって、見知らぬ街に行くから流行っているマッチングアプリをダウンロードして都会の女の子と遊びたいという妄想を膨らませ始めた。

俺の顔面偏差値は、低くもなく高くもなくといういわゆるフツメンだ。

学生時代は一人暮らしもしていて女の子と遊ぶ機会が多かった俺だが、社会人となり、実家から通っている今では、あまり女の子と遊ぶ機会が多くない。

俺「マッチングアプリで都会の女を落とすぞ!」

いざ、大阪へ転勤の日。

たまたま、趣味と好きなことが似ている女の子とマッチングした。

それがミキだ。

それからは何の変哲もない会話をして、時には通話をするようにまでなった。

ある時、通話中、ミキが「そろそろ遊ばへん?」コテコテの関西弁でお誘いを受けた。

俺「ええよー」関西弁っぽく返した。

はじめて出会ったのは、大阪の梅田駅だ。

ミキ「初めまして!ミキです!」

そこにいたのは、金髪ギャルで谷間が見えそうで見えない絶妙にエロい服装、そして、ミニスカートを履いている。身長は150cmで上目使いがクソエロい。

トドメに横に立った時に香ってくる甘い香水の匂い。

俺「これは絶対にやりてえ。」心の中で呟いた。

居酒屋に2件、良い雰囲気のBARに1件行って、ほろ酔いの二人だが、そろそろ帰る時間に。

俺「もう帰る?まだ遊びたいな。」

一旦、ジャブを入れてみた。

だが、ミキ「明日仕事やし帰る!」

良い女というのは一度は断るものなんです。

俺「俺の部屋、新築ですごい綺麗な部屋だからそこで一緒に飲み直そ!」

新築で綺麗だから飲み直そうという下手すぎる口実を作って誘ってみたら、まさかのOKを頂いた。

電車で10分のところに家があり、ようやく自宅に連れ込み完了。

お酒は買わずに俺の家へ入った途端、ミキが俺のズボンを徐に脱がせて、ちんぽをジュポジュポ舐めまわしている。

俺「え、お風呂入ってないし汚いよ?」

ミキ「ちんぽしゃぶりたくなったんやもん。」

失神するくらい舐めるのが得意なミキ、3分後、口の中で射精。

気持ち良すぎた。

そして、シャワーに入ると言って、部屋で一人待っていると、ミキ「ちょっとこっちきてー」浴槽の扉を開けてみると浴槽に手をかけて四つん這いになっているミキが目の前にいた。

ミキ「入れて欲しい」

俺も興奮状態だったため、

俺「生でいい?」

ミキ「良いよ」

ミキ「あん、あんあん」

俺「イク、、、」

中出しをしてしまった。焦って謝った俺。

俺「ごめん」

ミキ「いいよ!今日安全日やし」

俺「ほんと。良かった。」

2回もヤって疲れた俺は、そのままベッドで寝ていた。しかし、ミキの性欲はこれからだった、、、

 

(了)

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