野獣の巨根。オナホに使われた記録。

・作

野獣の巨根。オナホに使われた記録。

これは、僕が大学2年の時のお話です。

当時、頻繁に東京へ遊びに行っていました。

東京には発展場が多くある事に驚いていましたが、

特に驚いたのは意外と多国籍の方が利用している事でした。

アジア系の方が多いのですが、稀に黒人の方がいらっしゃったりと

驚きを隠せなかった記憶があります。

某発展場で、僕はいつも通り廊下を回っていたのですが、

鏡の前に来た時、背後に190cmはあろう巨体が立っていました。

明らか日本人体格ではなく、黒人の様に見えました。

170cnある僕の背丈が小さく見える程のその姿に圧倒されていると。

意外とスムーズな日本語で

「部屋で遊びませんか?」

っと誘われました。

手を引かれ早へ入れてもらいました。

聞く話によると彼はハーフとの事で育ちは100パー日本とも事でした。

一安心している僕でしたが、彼がパンツを脱いだ時、

ち○この大きさに再度圧倒されてしまいました。

500mlペットボトル迄はいきませんがそれぐらいの大きさでした。

動揺するまもなく彼は僕の乳首を舐め始めました。

かぶりつくように僕の乳首を嗜みながら、僕の腰をものすごい力で

ホールドしてきます。

僕は

「あっ、あっ。。」

っと声を漏らしながらお尻に当たる彼のち○この熱さを感じていました。

彼はローションを手に取りお尻と体全体にも塗り広げてきました。

元々敏感な僕の体は更に触られるだけでビクビクしていました。

下穴をほぐしながら乳首を吸われ、僕の快楽がピークに達していた時でした。

対面状態で60㌔ある僕の体を軽々持ち上げ、

彼のち○こが

穴に入り込もうとしてきます。

正直、入らないだろうと思っていた僕でしたが、どんどん僕の中に入ってくる

彼の熱を感じ、

どんっ

っと彼が突き上げた瞬間、全部入ってきたことがわかりました。

僕自身がすごくびっくりしていました。

彼はゆっくり、でも深く突いてきます。

今まで届いていなかった僕の体内はびっくりしていました。

前立腺は当たるでは無く潰されている感覚。

僕のち○こからはぬるぬるのだらし無い液がダラダラ垂れていました。

硬さがあると言うよりは、弾力が強い感覚がしました。

前立腺は押し潰され、彼のち○こが出入りする度

僕の下腹部が盛り上がっているようにも見えました。

まるで僕をオナホのように軽々と上下に動かし容赦の無い突き上げ。

「おっぉ おぉっ」

声にならない声が響き渡っていました。

彼のお腹にギンギンになった僕のち○こが擦れ快楽と苦しさが交わっていきます。

彼は野獣の如く

「ふんっふんっ」

っとものすごいストロークで突いてくるのでお腹は滅茶苦茶になっていました。

苦しさと快楽が同時に襲ってくる中、

頭がぼーっとし始めていた時、

息は荒々しく、ピストンは早くなり、

「イクっ!!」

彼の性液が僕の中で噴火のように出ているのがわかりました。

その量は凄まじく、熱すぎる性液がお腹の中に注ぎ込まれたのです。

ち○こが抜けた瞬間、腸液、ローション、彼の性液が混ざった液が

ものすごい勢いで出てきました。

「あっぁっ!ぅあっ!!」

ソファーに倒れ込み激しいえっちが終わりを迎えました。

しかし、それを見学していた人たちがその硬くなったち○こを僕に向けていました。

何回犯されるのか。。

そう考えていた先はあまり覚えていません。

 

(了)

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