愛する彼女を洗脳して刺激あるSEXを。

・作

愛する彼女を洗脳して刺激あるSEXを。

 

俺の彼女は今まで交際経験が少ない。

セックスも俺とやるまでは処女だったという清楚系の女の子だ。

 

真面目な彼氏だったら大切にするだろうが、

俺と出会って恋をしてしまったのが彼女の運の尽きだ。

 

俺以外の男を知らないからこそ、俺色に染める事ができる。

 

朝起きて目覚めのフェラをして、男性を気持ちよくさせる事を教え、口内射精をしたあとはゴックンをしてお掃除フェラをさせるのが日課にさせた。

 

健気に毎日頑張る姿は、とても愛おしい。

 

そして夜は毎日セックスをする事を常識とさせた。

 

セックスが多ければ多いほど「愛している証になる」と教えると

彼女は拒む事なく自ら進んで、寝る時間に寝室に入ると自ら服を脱ぎ出す。

 

こんなにも可愛い俺の愛する子が俺の為に一生懸命頑張るのはなんて健気なんだろう。

 

「今日もよろしくお願いします」

「俺の事好きか?」

「はい…大好きです。」

 

それが日課であるセックスの始まりだ。

 

目の前で俺の名前を呼びながらオナニーをさせる。

 

「気持ちいいです..今、私のアソコを自分で触っています」

 

俺の目を見ながら実況させるのは悦を感じる。

 

そして、良い頃合になったら

「挿入れて欲しいです、○○くんのちんちんが欲しいです..」

 

と言わせ、セックスを始める。

 

「欲しいなら自分で挿入れろ」と意地悪すると

 

「..はい」と言って俺の上に乗り、

俺のちんちんを掴んでは自分の膣に挿入する。

 

「入りました..。」

それから一生懸命、腰を振る彼女。

 

「気持ちい…です…自分から腰を振る私は変態です…すぐにイっちゃいそうです…」

 

指示していないのに自ら実況する。

 

なんて出来た彼女だろうか。

 

「ご褒美に俺が突いてやる」と言ってバックの姿で後ろから突いてやる。

 

相当気持ち良いのか、バックの状態で自ら前後に腰を動かす彼女。

 

Eカップある胸を激しく揺らしながら。

 

「好き..好き..」とする彼女。

 

次第に激しくなるにつれて俺もイキそうになる。

 

このまま中出しをしても良かったのだが、それじゃつまらない。

 

俺はおもむろに立ち、仁王立ちの状態で

「ほら、イクぞ!飲め!」と言って

 

彼女の頭を持ち、俺のちんちんに強く押し付ける。

 

まさにイマラチオの状態である。

 

そして、彼女に口内射精を決めた。

 

口内射精をしたあともしばらく俺のちんちんをしゃぶらせ続ける。

 

俺が「良いぞ」と言うまで彼女はしゃぶるのだ。

 

口の中に俺の精液がいっぱいになり、今にもヨダレと混ざって垂れそうなのを我慢させる。

 

そして数分後「いいぞ」の合図で彼女は自らのヨダレと俺の精液を飲み込む。

 

「美味しかったです…ありがとうございます」

 

と言ってお掃除フェラを自ら進んで行う。

 

本当によく出来た彼女だ。

 

俺はこの先も彼女にいろんな事を教えてやりたい。

 

今度は俺のおしっこを飲ませるつもりだ。

 

(了)

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