アダルトチャットで彼女を売ってみた
何人か前の彼女は、まあメンヘラ気質だった。いや、普段から連絡がしつこいとかそういうことではなく、僕に対してあまりにも従順すぎるというか、もし僕が犯罪を頼んでもすんなりやってしまいそうな雰囲気さえあった。
オナニーしている姿を送ってくらいのことから少しずつエスカレートして、気づいたら野外ファックもお手のものになっていた。
野外ファックでも緊張感がないとなると、あと考えうる興奮ブーストの材料はアダルトチャットくらいだった。
彼女は相当美人だった。お姉さん系の、オフィスの受付にいたらちょっと高嶺の花で話掛けづらいなと思うだろう感じの清楚系。胸も大きく、いつもワンピースかニット系のタイトな服を着ていた。
実際に社長秘書を仕事にしていたから、できる女というイメージもまさにぴったりだった。
そんな彼女が好きな男のことになると、本物のバカになれた。
僕も昼間、デートしている時に彼女を隣に連れていると、確実に通りすがりの男が羨ましそうに、時に彼女のことを明らかな性的な対象として見ている視線を感じ、そういう注目には興奮した。
この興奮をチャットで活かすことができないか、まさに名案のように思えた。
僕が普段シコシコのために利用しているアカウントを使って、配信者登録をした。
彼女がスーツを着てパソコンの前に座り、配信をオンにする。
すると、すぐにコメントが投げられる。
「エッチなこと好きそうな子だね。おっぱい見せてみて。」
「そんな可愛い子がこんなところでナニしてるの?」
「ねえ、リモートバイブ使える?」
そのサイトには課金をすると女に接続されたバイブを振動させることができるシステムがある。課金の値段が上がれば上がるほど、より長い時間バイブを振動させることができる。しかも、頼み事のリストみたいなものを女が作って載せておくと、そのお願いをしたい閲覧者が課金するシステムさえあった。
「はい、バイブオンにしますね。」
あらかじめパンストの中に仕込んでいたバイブをオンにする。
すると課金の音があいつぐ。二秒とか三秒とか短く、そして軽い振動がバイブを伝う。
「あ、あん、」
僕も彼女の姿を見られる位置で、あえて配信を一お客として視聴する。
「こんな真面目そうな子がバイブ突き刺して腰振る時代になったのか。エッロいなあ。」
「彼氏はいないの?」
コメントがひっきりなしに届く。
「こんばんは。彼氏はいますが、でも・・・。」
「でも、どうしたの?まさかエッチしてくれないの?」
「あはは。恥ずかしい。そうなんです。仕事で忙しくてかまってくれなくて。」
もちろん、そういう設定にしているだけだが、男たちの反応はエスカレートしていく。
「彼氏の名前呼びながらマンコいじってみて?」
「パンスト破って指入れてみて?」
「何本入るの?」
「よだれ見せてよ。」
「コメントありがとうございます。わかりました。指、入れちゃいますね。」
「うわー、M字やばいくらい興奮する!そのままパンスト破こうか。」
「わかりました。」
ビリ、ビリ・・・。彼女がパンストを破る。レースの黒パンツが美しい曲線と肉つきの良い太ももの間から覗く。
「うわあ、えっろい下着。いつもそんなの着て彼氏に出逢ってるの?」
「ううん、今日はこれで会社行ってました。」
「うっわw会社にそんなんで行ってるん?男絶対チンポ勃てまくってるやん。」
「セクハラされてるやろ?」
彼女が目線をこちらへとやってくる。僕はコメント越しに、指をパンツの隙間から挿れては悶える彼女の様子を確認する。
「あっ、あんあん。あぃぃい、気持ちいいです。」
「指もっと入る?」
「クリトリスもいじってよ。」
「乳首見せて」
「うっわ、清楚系なのに乳輪でか!」
「この乳輪彼氏にしゃぶられてるん?」
「ほら、彼氏の名前呼びながら、俺たちに見られながらオナニーしなきゃ。」
チャリン、チャリンと課金音が続き、バイブの振動が途絶えることなく彼女のクリトリスを刺激する。M字開脚し、指をマンコに入れながら腰を小刻みに振姿に、僕の我慢汁も止まらない。
僕の反りたつペニスをみて、彼女は指の刺激を強める。
「ああん、ああんん、だめえぇ・・・・気持ちいいい。」
「めっちゃクチャ愛液出てるやん。」
「よだれ垂らしすぎじゃない?」
「めちゃくちゃ淫乱やん」
「彼氏に飼育されすぎ」
僕はこんな綺麗な女を彼女に持っている。そしてその女は僕を興奮させるために、そのことだけで僕からの評価を得るために、大勢のビューワーの前でおナニーを披露している。
最高の優越感と独占欲が満たされる瞬間だった。
「あん、◯◯さん・・・挿れて欲しいです。もう、欲しいの。」
「うっわ、彼氏の名前呼んでるやん」
「やっば、ほんまに配信で彼氏欲しがってる」
「えらいねえ、ほら、そのまま後ろ向いてごらん。後ろからついてあげるから」
「こうですか?うぅ・・」
バイブが振動をやめない。小刻みに強弱をつけたバイブの揺れが、彼女を昇天させる。
髪の毛を振り乱し、快楽に悶えている。
「あん、あんっ、もっと見てください!!もっと見ていっぱい気持ちよくなってください。」
「ほらあ、そんなんじゃ彼氏喜んでくれないよ。」
「もっと指入れないと。」
「うわ、もう3本入ったやん。」
「気持ちいい。あかん、ほんまにザーメン出る。」
500人近くのビューワーが、僕の彼女をみてシコっている。この感覚に、僕の理性は狂った。右手を動かし、彼女を見つめ、気づけば何度も何度も射精していた。
僕のザーメンが出るたび、彼女の快楽は増していった。
そして、彼女の快楽が増すたび、ビューワーの数と課金はとどまることを知らなくなった。
この日、僕の彼女は世の中のおもちゃと化したのだった。
(了)

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