フタナリになった私は風俗を引退して彼の妻になりました

・作

私が風俗嬢として働くようになったのは学生時代のアルバイトがきっかけでした。女装やコスプレが趣味だった私は、イベント会場で知り合ったお友達に誘われてニューハーフのショーパブでアルバイトとして働くようになりました。

 

女装をして面接に行った私にお店のママさんは「その格好で家から来たの。凄く可愛いわね。今日からでもお店に来て欲しいわ」と言われ、趣味を仕事に出来るのが嬉しくてその週末から働くことにしました。

 

ただ、接客に慣れていない私は失敗が多く、お店のルールやお客様への接し方を一から教えられました。そして、それをマスターすると次はショータイムの踊りです。

 

私のダンスはイベント会場での自己流なので、ママさんの踊りに合わせられるように開店前にお店に行き何度も練習してやっと覚えることが出来ました。

 

衣装のレオタードを着ても股間が目立たないように後ろへガムテープでしっかり止めるため、陰毛を綺麗に剃り、常にパイパンにして過ごすようにしました。

 

そして、私は卒業までその仕事を続けましたが、就職の時にこの先男として会社勤めをして生活していくことに戸惑うようになりました。既に私の生活の大半は女性になっていたからです。

 

そうは言っても身体も戸籍も男性なので、女性として就職することは出来ません。私が迷っているうちに就職戦線に後れを取り、とうとう就職浪人になってしまいました。

 

大学に残るためにはお金がいるし、ショーパブも辞めてしまったので生活費も稼がなくてはなりません。そこで、私は思い切って収入のいいニューハーフヘルスでアルバイトをすることにしました。

 

ヘルスとは言っても男性にマッサージをする仕事ではなく、性的サービスが中心の風俗店で、ニューハーフのデリへルです。男性に気持ち良く射精させるのが仕事で、アナルを使ったセックスを伴うサービスをすることもありました。

 

お客は裸になると身体が男のニューハーフよりも大きな胸を喜びます。そこで、ホルモン治療を始めると胸が少し膨らみ、女性のように皮下脂肪が着いて肌が女性のように変わっていきました。

 

身体が女性化するとお客も歓び、それにつれて収入も増えていきます。そこで私は更に大きい巨乳にするために豊胸手術を受けました。

 

今までのBカップからいきなりGカップになったことからお客は歓び、ホルモン効果で大きくなったお尻を抱きながら後ろから挿入するようになりました。

 

私のプレイはパイズリや生尺、アナル舐め、玉舐め、そして最後はアナルセックスです。中には私にアナルを責めて欲しいお客もいて、逆アナルをすることもありました。

 

私は身体にメスを入れてしまったことから既に男としての就職は完全に頭の中から消えてしまい、自分の身体を使って稼ぐ風俗で生きていくようになりました。

 

私はそもそも美人顔が自慢だったので、お店のHPに顔出しするとアナルOKの文字に多くの予約が入るようになりました。各地にある系列の支店へも出張出店が決まり人気が高まっていきました。

 

お店は女性と変わらない身体にペニスがついているニューハーフが売り物です。大きく勃起したペニスをお客に咥えさせたり、射精する姿を見せるのも仕事の一部です。だから、タマヌキすることは出来ません。

 

それでも、他の子と自分だけの特徴を出すために私はペニスとアナルの間に女性器を作ることを思いつきました。そうすれば私はフタナリの身体になることが出来るのです。

 

画像検索をしてどんなオマンコにするか迷いましたが、丁度陰嚢のすぐ下の真ん中に穴を開けて大陰唇を作り、膣を形成してペニスを迎い入れられるような深さにしてもらいました。でも、ダイレーションと言う穴が塞がらないようにする行為は思った以上に苦しいものでした。

 

でも、これでお客は私の二つの穴を使って楽しめるのです。HPの私のプロフィールには当店唯一のフタナリ娘の文字が入ると毎日の様に予約が入るようになりました。

 

私は宣伝用の動画を作り、二つの穴をピストンマシーンで犯されながらペニスから激しく射精する姿をアップしました。モザイクは掛けてありましたが、フタナリ娘の動画が話題になり、各地の支店からまた出張依頼が来るようになったのです。

 

ただ、風俗嬢は年齢をサバ読むのは当たり前ですが、賞味期限は必ず来ます。30歳に手が届くようになると10歳以上若い子の身体には敵いません。

 

私は「フタナリのおばさん、いつまで続けるつもりなのかしら」と陰で言われる前に引退を考えるようになりました。

 

そして、引退が決まると常連になってくれたお客から最後の予約が入るようになり、最終日の最後のお客から花束を貰いました。

 

そして、「引退したら私一人のものになって欲しい」と言われたのです。私は辞めた後のことはまだ考えてなかったので、突然の言葉に戸惑いましたが、嬉しくて涙が流れて来ました。

 

私は引退したらペニスと睾丸を切除して女性として生きていこうと考えていました。既に女性器は作ってしまったので、後は男性の部分を取ってクリトリスを作れば女性の身体になって戸籍を変えることも出来ます。

 

でも、その男性はフタナリのままでいて欲しいと言ったのです。「おチンポが付いていると結婚は出来ないけれど、そのままでいいから私の妻になって欲しい。僕はあなたの大きなおチンポが大好きなんだ」と言ってくれました。

 

私は名前も戸籍も変えて女になりたいと思っていましたが、思い留まりフタナリのまま彼の妻になる決心をしました。彼がそんな身体を望むのならば私はとても幸せです。

 

(了)

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