私の飼い主になった女王様は巨大なクリトリスで私を犯します

・作

女王様は仰向けにした私の顔の上に跨り、「気持ち良くして」と舌と唇でご奉仕するように命じました。

 

下着姿で私を調教するいつもの厳しい女王様の声とは違い、それは自分の身体を慰めるための女の声でした。そして、私にとって大きく開いた女のオマンコを初めて見た瞬間でした。

 

私は男のペニスを咥えるご奉仕フェラは数え切れないほどしてきました。私はそれまでアナルを犯されて善がり声を上げ、男の精液まみれにされる女装マゾだったのです。

 

私にとってオマンコは自分のアナルのことで、男の前でお尻を突き出し、男を迎え入れる女穴でした。私は今まで女の性器もクリトリスも見た事が無く、マン筋を左右に開くと中からピンク色をしたオマンコの穴が現れるのを初めて見たのです。

 

そんな私と女王様の出会いは、私が付き合っていた男に連れられて行ったあるオフ会の会場でした。私は女装をしたM男で、下着姿で首輪を着けられ四つん這いで歩かされていました。

 

女王様はとても美しい男装のSで、会場の中でも光り輝いていました。そして、私のことを横目で見ると男からリードを奪い、いきなり一本鞭を振るいました。痛みを堪えながらうめき声を上げ、涙を流す私の姿を見て一目で気に入ったようでした。

 

マゾの所有権は私を連れてきたS男性にありますが、その男性との話し合いの末、私の主有権が女王様に譲渡されたのです。そこに金銭的なものがあったかどうか私は知りません。でも、その時から私は女王様の所有物になり、飼われるようになりました。

 

私は月に一度、女王様に呼び出されると女装して出かけていき、毎回厳しい調教を受けて女王様好みの奴隷に飼育されるようになったのです。

 

私の身体は毎回痣だらけになるまで鞭で打たれ、両方の乳首や陰嚢、そしてペニスにも尿道を貫通るピアスを着けられ、お気に入りの奴隷に改造されていったのです。

 

そして、調教の最後には必ず私をご奉仕に使うようになりました。私の身体を苛め抜いて満足した後、自分の身体を慰めるために私の舌を使うのです。

 

生れて始めて女性の性器を目にした私は、その慰め方を厳しく教え込まれました。そして、私が初めて見た彼女のクリトリスは幼児のオチンチンの様の大きく、皮を剥くとその先がペニスのように見えました。

 

女王様は私にその先を何度もしゃぶらせると喘ぎながらヴァギナから白濁した汁を流し、痙攣しながら私の顏の上で何度も何度も果てるのです。

 

私は女のクリトリスは小さいけれど男のペニスと同じ器官で、皮が剥けて勃起することは知っていました。ただ、彼女のクリトリスは絶頂を迎えると尿道からお漏らしの様にシーツを濡らすほど潮が流れ、それが私の口に流れ込んでくるのです。

 

「お前は私に飼われた奴隷だから、私の汁は全て飲むのよ。お前の身体は全て私のもの。死ぬまでお前は私に飼われるのよ」と言ったのです。

 

奴隷の私は女王様とセックスをすることは決してありません。私が彼女に触れていいものは舌と唇だけです。唇で彼女の大きなクリトリスをしゃぶり、舌で彼女のビラビラを開いてヴァギナにゆっくり挿入し、Gスポットを舐め上げます。

 

すると彼女の身体から力が抜け、全体重が私の顔にかかります。それでも私は舐め続け、彼女がイクまでご奉仕を続けるのです。

 

彼女の白く濁った本気汁がドクドクと流れ出し、それを私は口で受け止めて飲み干します。更に彼女は私の頭を両方の太腿で挟み込み身体を弓なりになって喘ぎ、最後は私の上に倒れ込むのです。

 

私は彼女の身体をそのままベッドへ横にします。眠ってしまったように動かない彼女をじっと見守り、私は彼女のヴァギナやクリトリスを綺麗に掃除し、彼女の身体に布団を掛けます。

 

無防備な彼女の姿を見るといつでも襲い掛かることは可能ですが、私は決してそれをしません。それが飼われた奴隷の務めで、神聖な女王様の身体を奴隷が犯すことは許されないのです。

 

また、彼女は私といる時は絶対に私に支払いをさせることはありません。私は彼女に飼われた所有物で、自分の意志はないのです。彼女の命令は絶対で、決して逆らうことは許されないのです。

 

私はいずれ去勢されて男性としての機能を失うことになっています。そうなるとペニスは付いていても、勃起することは無くなり、ペニスはどんどん小さくなって彼女のクリトリスよりも小さくなってしまうのです。

 

そして、ある日のこと、去勢された私は彼女のクリトリスで犯されるという行為を初めて体験しました。彼女は私に四つん這いになるように命令すると大きく勃起したクリトリスを私のアナルへ挿入しました。

 

私はかつてゲイの男性に犯されたことを思い出しました。彼女は腰を使い私のアナルを責め続けます。ただし、射精することはありません。でも、私は前立腺を責め続けられたことで、中イキしてしまいました。

 

私の勃起しない小さなペニスから透明な汁が流れ出し、彼女のクリトリスに犯されてトコロテンイキしてしまったのです。

 

私は彼女が腰を使う度に「気持ちいいわ。イキそう。もっと、もっと突いて」と叫びながら女のように善がり続けました。

 

そんな私を見て満足したように彼女は「お前は私の女になったのよ。これからお前は私に尽くすためだけに生きていくの。私はお前を死ぬまで飼い続づけるわ。嬉しいでしょ」と言って、私のアナルからクリトリスを抜き、私の口に咥えさせました。

(了)

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