出張マッサージのお姉さんに硬くなったペニスを直接握ってもらいました

・作

四国某所に出張した時にビジネスホテルに泊まりました。部屋に出張マッサージの案内があったので最初の晩は60分コースを予約しました。

予約時間にやってきたのは予想外に若い、推定28歳くらいの女性マッサージ師のMさんでした。
Mさんは明るめの金髪に日焼けした肌。登山やスキーが趣味と言っていて、スポーツウェア風の服装にすらっとした健康美を感じる美人の部類に入るお姉さんです。

僕は膝丈くらいの薄い生地で出来たホテルの備え付けガウン姿で施術を受けました。
背中側のマッサージはまあ普通に進んだのですが、僕が仰向けになってから太ももの付け根や腰の横を施術されている時はかなりドキドキしました。
最初の晩の僕はぴったりしたボクサーパンツを履いていたので勃起しながらも、中である程度は押さえられていました。
フレンドリーなMさんは明るく会話しながらパンツ越しに手が僕の勃起ペニスに当たってもお構いなし。むしろ積極的にMさんのお尻や太ももを当ててきて楽しんでいる雰囲気すらありました。

あっという間に60分のマッサージが終わりMさんから「明日もお泊まりですか?良かったら指名してくださいね」と営業されました。
思わせぶりなボディタッチに満足した僕はMさんにまんまと多めにチップを渡しました。

翌日の晩も仕事を終えた僕はもちろんMさんを指名して120分コースを予約しました。
時間までは昨日と同じガウン姿で缶ビールを飲みながら待っていました。

でも酔ってきた僕は途中で邪念が生まれてパンツを脱いで待つことにしました。
つまりガウンの下は裸です。

Mさんが来たので身体の前側の下半身の重点マッサージをリクエスト。最初から仰向けでマッサージをスタートしてもらいました。
Mさんも部屋に入った時点で僕がパンツを履いていないことには気付いていたはずです。

施術開始すると短いガウンがはだけてすぐに僕の裸の下半身と勃起したペニスが露わになります。
「なんで履いてないんですか~?」と笑いながら言うMさん。
「パンツ1枚しかないから洗濯しちゃったんだよ~!」と僕は嘘をついてわざと足を動かしてなるべくMさんに僕の下半身が見えるように仕向けました。

Mさんは僕にペニスを見せつけられるのを嫌がってすぐにガウンで隠されるかと思ったのですが、むしろMさんの手で下半身を全開にされました。

「こういうお客さんもいるから慣れてるんですよ!」
「このほうがむしろマッサージしやすいです。」

勃起したペニスを素手で掴んで邪魔にならないようにしながら左右の鼠径部、会陰の際まで直接触られてマッサージが続きました。

ペニスを握られた僕はマッサージどころではないです。Mさんもわざとらしく握る手に強弱を付けたり擦れるような動きを作ってきました。
Mさん自身の柔らかい身体も僕にわざと触れるようにしてきます。

「ここ気持ちいいですか~?」とわざと聞いてきます。

天国のような120分はあっという間に過ぎてしまいました。
「最後まで我慢して真面目ですね~!」と言われたので途中で僕が我慢できなくなって射精すると思われていたみたいです。
Mさんにチップもたくさん払いました。

次の日には出張が終わって帰京したのですが本当に心残りでした。
それにあの時もっとチップをはずんでリクエストすれば普通に抜きや本番もできたんじゃないかと思うと後悔しかありません。

というわけで近々プライベートで四国旅行して同じビジネスホテルからまたMさんを呼んで、今度はペニス握り以上をお願いしようと画策しています。

 

(了)

この作品が良かったら「いいね!」しよう

0

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

週間ランキング

月間ランキング