入院中に看護師さんに陰毛を剃られながら誤爆発射

・作

高2の時、僕はサッカーの怪我が原因で2週間入院して股関節の簡単な手術をすることになりました。

入院中は25歳くらいの若い看護師のYさんと仲良くなりました。

Yさんはちょっと丸みのあるコロンとした体型。その分白衣の下でムッチリした胸とお尻のラインが高校生の僕には刺激が強いです。はっきりした顔立ちで母性を感じます。

Yさんは僕に対して小学生くらいの弟みたいな扱いで接してきます。

「入院中ってシコれないから正直キツいっす!2週間とか無理!」

とぶっちゃけても、慣れた口調で

「だよね~男子は溜まっちゃうよね~頑張って!」と笑って返してきました。

 

手術前日。4人部屋の僕のベッドのカーテンを閉めてYさんと二人きりになりました。

「じゃあ、剃毛するからね。」

Yさんは他の入院患者に聞こえないようにヒソヒソ声で言うと、淡々と僕のパジャマを下ろしてちんこを丸出しにしました。

脱脂綿で下腹部全体をアルコール消毒されて乾くのを待つ間に、白衣のYさんがニコニコ覗き込んでいる姿が見えました。この時点で1週間シコってなかった高2の僕はフル勃起。

剃刀を手にしたYさんは、まず僕の大きくなって上を向いたペニスを片手で軽く押さえました。

「危ないから動かないでね!」

このときのYさんの手付きはなるべく僕のちんこと指の接触面積を抑えて、感じちゃう部分も避けている感じでした。

でもゴム手袋越しのYさんの指の感触だけで、溜まった僕はちんピク状態で、Yさんの手が緩むとすぐピコンと跳ねて真上を向いて剃毛の邪魔になってしまいました。

「…すみません。勝手に動いちゃって…。」

Yさんはニコニコ笑いながら動じないで、手を止めて、冷静に言いました。

「じゃ、落ち着くまで待とうか?」

気を紛らわすためのYさんとの雑談も、ちんこ丸出しを見られながらなので上の空。

オナ禁していた高2のちんこはむしろますます熱を帯びてきました。

「落ち着かなそうだね。このまま続けようか?」

「すみません…」

「よくあることだよ。気にしないで」

Yさんは自然な手つきで僕のちんこを支えていた手の位置をずらし、硬さを支えるように裏側に親指を添えました。「…すぐ終わるからね」

声は穏やかで、患者を安心させるための一般的な説明のようです。

でもYさんはなかなか剃刀を手に取らず、何かを待っているような雰囲気。

僕のちんこを支える手の角度や形を調整するように握り替えたり、茎をちょっと滑らせる仕草、軽く圧力を掛ける指の動きがちょっとの間続きました。

その仕草はさっきまでの最小限の接触で支える手付きと違ってもっとダイレクトで、感じる部分をわかって刺激してくる手付きでした。

ゴム手袋越しに手コキまではいかないけど、僕をわざと刺激しているのは明らかでした。

僕は呼吸が荒くなって、ニコニコ優しい顔をしたYさんを見ながら何も言えなくなっていました。

 

射精の予兆を悟ったYさんは手早くガーゼを取り出し、先端に当てがいました。

「はい、大丈夫。そのまま。汚さないようにしましょうね」

次の瞬間、Yさんの手に包まれながら抑えきれずに白い液を出してしまいました。

僕は羞恥で頭が真っ白になって何も言えないままです。

Yさんは落ち着いたテキパキした仕草で、何事もなかったかのように後始末を済ませました。

僕の大量の白い液を受け止めて、茎に垂れた透明の液体も綺麗に拭ったガーゼはそのまま医療廃棄物のビニールに放り込まれました。

「手術前にすっきりしたでしょ。かえって良かったね。」

「内緒にしといてあげるからね。」

カーテンの外に漏れない小声で言うと、射精後にだんだん萎えていく僕のちんこをいたわるように手を添えてその後素早く剃毛を済ませました。

その慣れた対応が僕の羞恥を増幅させたけどYさんの手の中で射精した時はやばいくらい気持ちよかったです。

白衣の看護師さんに淡々と処理されたあのときの感触と優しい声色は今でも頭から離れないです。

(了)

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