男湯に入ってくる女性従業員に見られながらするオナニーが最高

・作

具体的な場所は言えないのですが僕が通っているスーパー銭湯は最高です。

 

僕は仕事終わりにそのスーパー銭湯に行って、閉館間際の最後の数人になってガラガラの状態を楽しむのが日課になっていました。

 

閉館間際になると後片付けのために女性従業員も男湯に入ってきますが、最近になって30代半ばくらい、お姉さんと呼べる世代のベトナム系の従業員が入ってきました。

まあまあ可愛い顔をしているし入浴中の僕たちにも「こにちは~」と片言の挨拶をしてくれます。

 

こちらは当然いつも全裸でペニス丸出し。ポニーテール、紺色のポロシャツ、黒いハーフパンツ、茶色い前掛け姿のお姉さんと会話するのはなぜか興奮します。

しかも毎日行っていると顔見知りになって「きょうはひやけしたネー」とか「かみのびた~」と声を掛けてきます。

 

僕はわざとお姉さんの後片付けの作業にタイミングを合わせて洗い場で足を開いた状態で挨拶したり、お姉さんがしゃがんで作業している目の前に立ってペニスを強調する癖が付いてしまいました。

銭湯なのでこっちが裸なのは当たり前。あくまで偶然と言い訳できる範囲で。

 

でもお姉さんのほうが慣れていました。多分そういう系の店での経験もあるのかもしれません。

 

「きのうよりちいさいネー」「げんきだネー」「おんなはうれしいネー」と僕のペニスをからかってくるようになりました。

 

この前、洗い場で石鹸の泡をペニスに塗ってわざとゴシゴシ擦りながらお姉さんと挨拶したときでした。

他の客はもう全員帰った後でした。

 

「それはきもちいいでしょう?エッチだネ!」と言った後もずっと僕の横の洗い場を掃除する振りをして股間をジロジロ見てきます。

 

石鹸の泡の潤滑を利用して亀頭やカリ首を丁寧に時間を掛けて洗っていても、お姉さんは移動せずにニコニコしながら僕を見てきます。

「ふとい」「おおきい」とかささやき声で言っていました。

 

視線を浴びる度にどんどんペニスが硬くなって白い泡の中で亀頭が赤黒くなっていました。

従業員のユニホーム姿のお姉さんに観察されながら、僕は完全に全裸泡オナニーをしている状態になっていました。

 

「すみません…勝手に手が動いて…!」

「いいよ~でもぜんぶじぶんでしてネ!」

 

「うっ…」

 

「じぶんでそうじしてネー!」

洗い場の黒い床に白い液体をぶちまけてしまった僕にお姉さんはからかうように言って、その後すぐ他の従業員に呼ばれて男湯を出て行ってしまいました。

 

スーパー銭湯でお姉さんに見られながらするオナニーは背徳感と羞恥心がやばくて気持ちよすぎました。

翌日からもなるべく閉館ギリギリのタイミングまでわざと残るようにしてお姉さんにオナニーを見てもらうのが習慣になってきています。

お姉さんもスーパー銭湯でオナニーする僕を面白がっているようで自分から僕の方に話しかけてきます。

こんな最高な場所は他にないと思いますが場所は秘密です。

 

(了)

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