バイト先で、送迎帰りに大学生のオチンポをつまみ食い♡

・作

 こんにちは。京子です。物価高のため、現在は本業の他に、月2程度でイベントバイトを行っています。基本的に業務内容がチラシ配りだし、メンバーもほぼ毎回違うから、楽なんですよね。

 

 シフトも融通が効きやすいため、バイト先には大学生もたくさんいます。基本的に年上の方がタイプですが、イケメンの若い子に対して「可愛いな」って感覚も今は起こるようになりました。

 

 チャンスがあればエッチしたいなと思っていたら先日、とうとう夢が叶い、11歳年下の大学生T君とエッチできました♡

 黒髪眼鏡の彼にキュンとして「よかったら、駅まで送っていこっか?」と声をかけて、一緒に車に乗り込んだ際に「なんか疲れちゃった?休んでいかない?」と言うと、T君がビックリした顔でこちらを見ます。

 

 「え?そ、それってどういう意味ですか?」

 

 「そのままの意味よ♡私、T君とエッチしたくなっちゃったの♡」

 

 もし拒否されたとしても、バイト先に「彼とはシフトが被らないようにしてください」と言えば済む話なので、私は強気でした。そして嬉しいことにT君は私の誘いに乗ります。

 

 「僕も、京子さんをお綺麗だなと思っていたんです!是非、行きましょう!」

 

 「そうこなくっちゃ♡」

 

 こうして私はノリノリで車でラブホに向かいました。ラブホに入ると、もうムラムラが止まらなかったため、私はT君をベッドに押し倒し、ズボンとトランクスを脱がせて、無理やりオチンチンを引っ張り出します。

 

 「きょ、京子さんっ……」

 

 戸惑うT君にお構いなしで無我夢中でパクンとオチンポを咥えると、T君が気持ち良さそうに「あっ♡」と悶えました。その反応が初々しくて可愛くて、私もキュンとさせられちゃいます♡

 

 「じゅるじゅるっ……♡T君のオチンチン、カッチカチだね♡ラブホならどれだけ喘いでも、他の人に聞かれないから、T君の可愛い声いっぱい聞きたいな」

 

 そう言って鈴口にペロペロと舌を這わせると、T君が腰をビクビクさせながら「そ、そんなことされたらイっちゃいます!」と言って、私の口にドピュンとザーメンを発射させました。

 

 まさか、これだけでイっちゃうなんて……と思いつつ、T君のほとばしる精子をゴクゴク飲み干します。

 

 「ごっくん♡T君のオチンポミルク、すっごく美味しいよ!もっといっぱい搾り取ってあげる♡」

 

 そう言って再びフェラをすると、口内でムクムクとT君のオチンチンが膨らみます。

 

 「あっ♡京子さんのフェラ、気持ち良すぎますっ!」

 

 若くて経験が少ないため早漏ですが、それでもT君のオチンポはすぐに勃起してくれたので、またがって騎乗位でセックスを堪能しました♡

 

 その後もT君との関係性は続いているので、また記事にしますね!

 

(了)

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