同級生と成り行きで混浴することになってそのままヤっちゃいました
大学のサークル合宿の下見の帰り、たまたま温泉付きのレストランに立ち寄りました。
合宿幹事の僕と亜弥は二人で宿泊所や観光地を男女目線で下見したあとでした。
食堂の端に「入浴無料」と書かれた札が下がっていて、レストランの女将さんからは「このあとのお客さんはいないからゆっくり入ってらっしゃい。」と言ってきました。
僕たちはてっきり男女別だろうと思って食事のあと暖簾をくぐりました。ところがそこにあったのは仕切りも脱衣所もない岩風呂の湯船だけの混浴でした。
「…え、ここしかないの?」
「うそ…。どうする?」
引き返すと女将さんに対して気まずく、入らないと逆に怪しまれる気がします。
結局、互いに視線を合わせて頷き合い、混浴することにしました。
「…じゃあ、ちょっとだけ」
「…うん、ちょっとだけ」
僕も彼女ができたばかりで、亜弥も彼氏持ち。理性を保てると思って先に湯船に入ったのですが…。
ショートボブの丸っこい体型の亜弥が前屈みになって小さなタオルで必死に体を隠しながら、湯船へ足を入れて来ました。タオルの面積で亜弥のむっちりボディは覆いきれず、ピンク色の腰や太ももが露わになっています。
後ろを隠すのは諦めているのでお尻の割れ目が全部見えました。
至近距離で湯船に身を沈めていると、どうしても視線が亜弥の体に吸い寄せられます。胸元を押さえているタオルの隙間からピンク色の乳首と黒々した陰毛がチラチラ見えます。下半身は湯船のタオルの中で勝手に反応していました。
僕の視線と勃起に既に気付いていた亜弥が声を掛けてきました。
「ねえ、黙って見てないでなんか言ってよ。」
そして僕は暴走してしまいました。
「亜弥のおっぱいって形綺麗だよな…。」「乳首もピンクだし…。」「何カップ?」「ちょっと揉んでいい?」
「やだ~なにそれ!変態!」
しかし亜弥の肌がみるみる紅潮して、メスの目つきになったのを僕は見逃しませんでした。乳首も硬くなってタオルを持ち上げています。
「ちょっとだけならいいよね!?」
亜弥のタオルを払いのけると右手でおっぱい、左手を股間の陰毛の茂みの中に滑り込ませました。
「ん…だめ…」と言いながらも僕に身体を委ねて来た亜弥の唇の中に侵入すると目一杯音を立てて舌を絡めました。
ピチャピチャと音を立てながら舌を入れてキスをしていると、だんだん亜弥の股がお湯の中で開いてきました。前の割れ目に指を滑らすと、お湯の中でも亜弥の粘膜からヌルヌルした液体が染み出しているのがすぐわかりました。
「だめ…感じちゃう…」
「ここに座って!」
亜弥を岩風呂の湯船の縁に座らせると、僕は湯船の中から亜弥の股間に顔を当てておまんこの割れ目を乱暴に舐めました。クリもめちゃくちゃ硬く大きくなっていました。
「あ…ん…なんか普通より感じるっ…」
混浴の興奮か浮気イチャイチャの背徳感かわかりませんが興奮しまくるのは僕も同じでした。
「俺もいつもよりチンコが硬くなりすぎてやばい!」
「やだ…どうすんの…?」
「先っぽだけ入れさせて!先っぽだけ…!」
僕はそのまま亜弥の上に覆い被さるように上陸して、血管の浮き出たちんこを挿入しました。
硬くなりすぎていたので手を添えなくても亜弥のおまんこの中に先っちょだけじゃなく根元まで簡単に吸い込まれました。
「んん…硬い…声出ちゃう…!ん…んん…」
「亜弥の中めっちゃ暖かい…」
岩風呂の縁に寝そべるとお互い痛いので、しゃがんで対面状態でお互い腰を浮かせたまま合体しました。
不安定な体勢のほうが動きやすかったのか、温泉で温まって感度が増していたのかわかりません。愛液とカウパー汁が混じりあって結合部がどんどん滑らかになっていきます。
やばいくらいお互い興奮して声がどんどん大きくなっていました。
「あん…あん…イクイク…」
「ああ…やばい…イク…」
短時間でしたが亜弥のお腹めがけてフィニッシュした後、お互い我に返ってお湯で飛び散った精液を流してからレストランの女将さんに挨拶してそそくさと帰りました。
女将さんはめちゃくちゃニヤニヤしていたので僕たちが混浴でセックスしたのは声でバレていたと思います。
(了)
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