試験までオナ禁宣言をしたら痴女マネージャーが邪魔してきてエッチされた
高校で野球部に所属していた僕はテスト成績がやばかったので「俺、試験終わるまでオナ禁するわ!」と男子部員の前で宣言しました。
それをどこかで聞きつけたマネージャーの早穂が練習後にニヤニヤしながら寄ってきました。
早穂はギャル系、しかも痴女っぽいキャラで有名で他の部員もちんこ触られたり胸を押し付けられたりしたことがあると聞いていました。
「ねえねえ、オナニー我慢してるんだって?本当にできるの?」
めちゃめちゃ密着してきて制服の短いスカートの太ももを寄せてきます。
「は?成績やばいから勉強に集中するわ!」
意地になって距離を取ったのですがそれがますます早穂を面白がらせたようです。
「ふうん?じゃあエロいこと我慢できるんだ?」
「当たり前だろ?」
早穂が僕の目の前でいきなり制服の第3ボタンまで開いて胸を露出してきました。わざと胸の谷間を寄せるようにして前屈みになって見せつけてきました。
谷間からめっちゃいい香りがしてきて手を突っ込みたい衝動に駆られましたが耐えました。
僕の真横で椅子の上で体育座りをしてわざとパンチラしながら話しかけてきます。
「ねえオナニー何日くらい我慢できるの?夢精しちゃわないの?」
「まじ止めろって。誰かに見られたらどうすんだよ!」あくまで理性を保とうとする僕。
早穂の手が僕の股間に伸びてきました。
「ほら~やっぱり硬くなってる~!我慢は良くないぞ!」
しかもズボンの上から手コキの動作でゴシゴシやりはじめました。
女子にちんこを触られるのも初めての童貞の僕はパニックになってしまい「ちょ…やば…オナニーは禁止だけど勝手にされるのはアリ…。」と早穂の痴女攻撃に降伏しました。
ズボンの上で早穂が手をゴシゴシ動かすだけでもう射精寸前です。
「ちょ…ズボン汚しちゃうって」
「胸とパンツだけでそんななっちゃうの?やば!」
僕を手玉にとってすっかり面白がった早穂は僕のズボンのベルトを外してジッパーを下ろしてちんこを露出させました。
「はじめからこうして欲しいって素直に言えばよかったのに。」
早穂は躊躇なく僕のちんこを根元までくわえ込みまさかのフェラ開始。
「やば…やばいって…めっちゃ気持ちいい…俺こういうの初めてだから…出たら飲んでくれるの?」
チュパチュパ音を立てて僕のちんこをしゃぶりながら早穂はめちゃくちゃ楽しんでいました。
「なにそれ~?自分だけイク気満々じゃん?させないよ!」
僕の耳元で「あたしも気持ちよくさせて…」と言ってきました。
「え…」
最初は僕の手が早穂のブラの中に誘導されて、思ったより柔らかくてすべすべなおっぱいを揉まされました。乳首の突起は想像より硬くて大きくてギュッと摘まむと早穂がエッチな声で喘ぎ始めました。
「あんっ…下もして…」
「下…って…まんこ?」
「うん…いいよ」
めちゃくちゃドキドキしながら早穂のパンツの中に手を入れさせてもらい手探りで初手マンをしました。
毛の中にある器官がすごいヌルヌルで第二関節まで指を入れると中がめちゃくちゃ暖かいです。
「あんっあんっ中やっぱり気持ちいい…」手で触るとどんどん液体が出てきて早穂の内部が滑らかになってきました。
「盛り上がってきちゃった…おちんちん入れていいよ…」
「まじ…?」
制服の前をはだけておっぱい丸出しになった早穂はスカートの中でパンツを下ろすとM字になって僕の上に跨がってきました。
ちんこはめちゃくちゃ硬く反り上がっていたのに早穂がしゃがむと根元まで全部ぬるっと入りました。
「やばい…まんこの中めちゃくちゃ暖かい!やばい…やばい…」
「あんっ身体が勝手に動いちゃう!」
僕に跨がった状態で器用に上下運動を始めた早穂のまんこの中で僕はなすすべもありませんでした。奥まで押し込まれた時には早穂のビラビラが根元に当たって結合部が液体でヌルヌルになっていきます。
中出し寸前で僕のちんこの動きを察知した早穂はすぐに僕の上から降りると口で精液を受け止めてゴックンしてくれました。
めちゃくちゃ慣れた様子だったし、早穂がパンツを履くときに一瞬見えたまんこもビラビラが大きくて黒ずんでいる感じだったので僕は早穂が僕だけじゃなく他の男子ともやりまくっていたことを確信しました。
オナ禁宣言をきっかけになぜか早穂の痴女行為の餌食になって童貞卒業した僕はめちゃくちゃラッキーだったと思います。
(了)
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