妹の友達JDを車で送ったらご褒美フェラで弄ばれました

・作

妹に車で送迎を頼まれた。大学2年の妹とその友達の文奈を車で拾って一緒にショッピングモールまで送り届けるというパシリだ。

ルートの関係で先に友達の文奈をバイト先で拾って、その後妹を大学で拾ってから目的に地向かうことに。

 

途中まではしばらく助手席に文奈だけを乗せてドライブ状態になった。

 

地味なタイプの妹と対照的に文奈は明るめ茶髪ボブ。ギャルみがあり小悪魔っぽさを感じる。何度か会ったことはあったが車内で二人きりは初めてだった。

 

薄い生地のミニワンピ姿で助手席に乗り込んできた文奈はシートベルトでパイスラ状態。裾がずり上がって細いツルツルの太ももが露出状態になっていた。

 

「ねえお兄さんって彼女いるの?」「助手席に妹以外乗せたことある?」「もしかして童貞?」

女性経験の無い僕をからかうようにグイグイ踏み込んでくる。

「チラッ」とかいいながら太ももをパンツギリギリまでさらに露出させたり、信号待ちで僕の左手を引っ張ってわざとすべすべの外ももに触らせたりしてからかってきた。

 

「だめだって、事故るから!」

「え~なに?これくらいで焦っちゃうんだ?」

 

完全に童貞の僕を弄ぶ面白さに目覚めた文奈は運転中に内ももを触らせたり、胸の谷間に手を突っ込ませたりやりたい放題だった。

 

「運転に集中できなくなるからやめなさい!」と口では言ったものの、普段からこっそりズリネタにしていた文奈のいい香りのする身体に合法的に触れたのはラッキーすぎて天国だった。

 

妹を拾う予定の大学に着く直前くらいになると、文奈は運転中に僕の指をエロい仕草でしゃぶって誘惑し始めた。指の付け根から先端を高速で往復したりチュパッと音を立てて弾いたり。明らかにフェラの仕草。

 

「どこでそんなの覚えたの…」と平静を装ったけどその後、大学前に停めたときにチンポジを直したのを文奈はやっぱり見逃していなかった。

 

「あ~やっぱりムラムラしてきちゃったんだ?妹いるくせに女子耐性ない感じ?」と嬉しそうに身を乗り出して僕の下半身を覗き込んできた。

 

「ちょっと!妹来ちゃうから、戻って!」と言うと

「じゃあ早く済ませたいよね?」と運転席の僕の膝枕状態で下半身に覆い被さってきた。

 

「あれあれ~硬いよ~?」

するするとズボンのジッパーが下ろされ、狭い隙間から硬くなった僕のペニスが引っ張り出された。

「だめだって!妹すぐ来るから!」

「ん~送ってくれたご褒美!バレたくないんだったら素直にしてて!」

 

文奈はペロペロ…チロチロと僕のピンクでツヤツヤになった亀頭を舐め始めたと思ったらカリ首までを加えてチュパ…チュパ…と音を立ててしゃぶり始めた。裏筋と尿道も的確に刺激してくる。

この状態ならたしかに真正面から見れば助手席にだれもいないように見えるけど。

僕は正面の大学出口から妹が出てこないか注意を向けながらも、ハンドルの影で文奈のフェラを受けていた。

 

文奈に根元まで咥えられてシュボ…シュボ…と音がし始めたところで射精不可避感が襲ってきた。もちろんめちゃくちゃ気持ちよくてラッキーなんだけど妹が出てきて見つかったら終わる。

 

しかも僕が脈打ち始めたのを察知した文奈は手も使って根元をしごきながら、吸い出すような一定のリズムでシュボ…シュボ…シュボ…シュボ…としゃぶっていた。

 

大学の玄関から妹が出てくるタイミングで僕は文奈の口の中に思いっきり射精中だった。

童貞の僕の射精の勢いがすごすぎて咥えたままの文奈が「ん!んん!」と苦しそうな声を出していて必死でゴックンと飲み干す感触がした。

 

僕は大急ぎで精液のちょっと飛び散ったズボンを直し、文奈は口元を拭いて助手席に座り直した。

後部座席に乗り込んできた妹は「あれ?最初文奈見えなかったから後ろに座ってると思った!寝てた?」と運転席と助手席の間から顔を覗かせて聞いてきた。

直前までフェラしてたことはバレてないらしかった。

文奈は全く余裕で普通に対応していたけど、僕は射精直後の車内の精子臭を消すために窓を開けたりエアコン付けたり大忙しだった。

 

車で送っただけでご褒美フェラしてくれるんだったらぶっちゃけ文奈を毎日でも送りたいんですけど。

(了)

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