同僚のクンニの練習を引き受けたら最高だった。最後はセックスできました
開けっぴろげな性格の同僚の美紅からクンニの練習を頼まれたとき、最初は冗談かと思いました。
飲みの席で彼氏ののろけ話を聞かされ「でもクンニだけは恥ずかしいから無理!断ってる。」と僕に打ち明けてきました。
美紅の彼氏への嫉妬もあったので適当に「知らんがな。気持ちいいだろ、素直にしてもらえよ!」と言い捨てると、美紅は「だって彼にアソコを至近距離で見られるの恥ずかしいし!臭かったらやだし!変な味したらやだもん!」と必死です。
お互い酔ってたし他の同僚も騒いでて聞いてなかったので「じゃあ俺がしてやろっか?恋愛感情無いほうがいいだろ?」と言ってみると「了解!よろしく!」と返ってきて会話は一旦それで終わりました。
ところが数日後、会社で美紅から「今日の帰り…どう?」と声を掛けてきました。
ドッキリかなと思いつつ終業後、美紅に付いていくと本当にラブホにチェックイン。
「彼氏とするときはシャワー浴びるの?」
「ううん、浴びない。」
「じゃ、このまますぐ始めた方が練習になるんじゃね?」
「う…うん、わかった。」
美紅が会社では纏めていた長い髪をほどいたので、OLファッションの美紅の水色と白のストライプシャツ、黒のタイトスカート、ストッキングを脱がそうと思って手を掛けたのですが
「だめ。練習だから自分で脱ぐ。あと挿入は無しだからね?」
と釘を刺されました。
お互い脱いで全裸になって仰向けにベッドに寝た美紅が自ら股を開いたのですが、逆にそのシチュエーションがエロすぎました。
美紅に指一本触れないままいきなり舌先でクンニを開始したのですが、短めのI字に整えられた処理漏れの無い陰毛、ほんのりミルクのように甘い香り、保湿の行き届いたツヤツヤした肌の感触は明らかにこの数日間でクンニの練習に備えてきたのがわかりました。
「めっちゃ綺麗じゃん…美紅のマンコ」
「やだ!やめてよ!」
「マンコおいしい!コリコリしてきた…」
わざと唾液を多めに出してピチャピチャと音を立てながらクンニに集中しました。
シーツを掴みながら内ももを閉じようとしてくるので、ガッと掴んで押し広げてビラビラが広がった状態にしてどんどん舐めまくりました。
ピチャピチャ…ジュルルル…
「やだ!アン!そこ…もっと…アアン!」
美紅のマンコの味が蒸れた酸っぱい香りからサラッとした甘い液体に変わってきてビクンビクンと腰をこっちに突き出す動きになったので美紅がイキそうになってるのがはっきりわかりました。
「ほら!やっぱり気持ちいいんじゃんかよ!」
「もうストップ!練習終わりでいいよ!あんたにイク顔見られたくない!」
美紅がまた脚を閉じようとし始めたので僕はとっさの判断で自分の身体をひっくり返しました。シックスナイン体勢です。
むっちりしたおっぱいが僕に密着して最高です。
「これなら顏見えないだろ?」
そう声を掛けると美紅は返事の代わりに無言でゆっくり僕のちんこを咥えてきました。
作戦成功です。
ピチャピチャピチャ…
シュボッシュボッ…
クンニを激しくすると美紅のフェラが呼応して激しくなり、僕のペニスを咥えたまま
「ン…!ンン!!!」とうめき声を上げながらイキまくりました。
シックスナインが終わった後、我慢汁と美紅の唾液でドロドロになったちんこを見せつけながら
「俺もうこんな中途半端じゃ終われないけど?いいよね!?」と迫り美紅がコンドームを渡してきたので最後は結局挿入しました。
バック挿入を求めてお尻を突き出してきたので、わざとひっくり返して正常位で挿入しました。
「あたしイク時の顔不細工だから見られたくないって言ったでしょ!?アン!アン!もう!イク…」
さっきのクンニでヌルヌルになった美紅のクリトリスに擦りつけるようにねっとりと腰を振ると美紅が先にガンガンイキ始めました。
会社で見たこと無いくらい陶酔したエロい表情でイキまくる美紅を至近距離でガン見しながら僕も果てました。
クンニの練習名目でしたがシックスナインからの挿入まで完了することができてめちゃくちゃラッキーでした。
ちなみに彼氏とはまだクンニしてないらしいので、今度またクンニの練習第二弾の約束をしてあります。
(了)
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