女にされた私は彼に無理を強いられます。でも、離れられないんです

・作

男って無理やり女を自分のものにするのって嬉しいのかしら? それとも私が女装者で本物の女ではないからわざとするの? 私には女の子には絶対にしないと思うような酷い行為でも平気でするのがゲイの男なんだと思いました。

 

初めて出会った時は「可愛いよ」と言ってくれて優しくしてくれたのに自分の女にした途端、急に態度が変わりました。

 

「お前は穴が一つでオマンコもケツも同じだからな。俺のチンポを汚したら承知しないぞ」と言うくせに自分はセックスの前にシャワーも浴びず、私の口を「肉便器」と言って平気で尿を浴びせます。

 

ホテルに入ると服を脱がせるのは私の仕事です。私はソープ嬢のようにきちんと服を畳み、行為の前には私に歯を磨かせてからペニスを咥えさせるのです。

 

更に、会う前の日には「明日は朝食抜き、浣腸をしてからケツにアナルプラグを入れてこい!」と言います。そして、行為の前にアナルからプラグを抜くと汚れていないかどうか点検し、ヌルヌルになって拡張されたアナルに指を入れます。

 

そして、私を四つん這いにしていきなり挿入すると「ヌルヌルで気持ちがいいぞ」と言い、私のお尻をピシピシ叩きます。そうするとマンコが締まるのを知っているのです。

 

後ろからズンズン突きながら窓を全開にして「お前の善がり声をみんなに聞かせてやれ。『オマンコ気持ちいいです。もっと突いてください』と大きな声で言うんだ」と言います。

 

彼はおチンポも大きいけれど、金玉も大きいので後ろから激しく突くと睾丸が私のペニスや陰嚢に当たります。そして、それが凄く気持ちがいいんです。

 

激しい抜き差しで奥まで届くので、子宮を突かれているみたいに感じます。女性のポルチオが感じるってこんな感じかもしれません。

 

彼は私のアナルの奥深くで射精するので結腸まで届くような感じです。そして、「今日は奥まで入れて種付けしたから、子供が出来るぞ」と言います。

 

「お前の腹が大きくなったのを見てみたいな。俺の子供だから絶対に産むんだぞ」と言います。私はそんな言葉が凄く嬉しくて「嬉しいわ。あなた」と言ってしまいます。

 

普段は私に命令する怖い彼ですが、セックスでイッた後は凄く優しくなり、女のように扱ってくれます。一緒にお風呂に入って彼の汗を流してあげるととても満足したように私の胸を揉みながら「可愛いぞ」と言ってくれます。

 

お風呂から上がると彼はホテルに入る前に買ってきたお酒を飲みます。当たり前のように私にお酌をさせ、満足したように飲み干します。

 

それでも飲み足りない彼は帰りに女装をした私を連れて飲みに行きます。私は出会った時のようにアナルにプラグを入れてパンティを穿き、お尻を突き出して歩くように命令されます。

 

ヒールのあるパンプスを履いて、しかもお尻を突き出して歩くのはとても辛いです。しかもアナルにはプラグが入っているので、歩く度に感じるんです。

 

居酒屋に入っても私はお酒が飲めないので彼に付き合うだけです。しかも、私はお座敷での女座りが苦手です。腰を浮かせるとプラグが出そうになるので必死に我慢します。

 

でも、お尻を座布団に当てて足を伸ばす訳にはいきません。女の姿でふしだらな格好は出来ないのです。そんな辛さは彼には分らないので、彼が飲んでいる間中じっと我慢して足の痛みやお尻を気にしながらじっと耐えます。

 

普段ならばお尻にプラグが入っていてもあまり気にならないし、寧ろ気持ちのいい時だってあります。でも、女の姿をして歩いたり座ったりするのはかなり辛いのです。

 

そんな苦しい時間を過ごしても何日かすると私は堪らなく彼に会いたくなってしまいます。私の身体が彼に馴染んでしまっているのかもしれません。

 

彼から連絡があって会える日が決まると心待ちにしてしまいます。そして、彼から「今度は前の晩から飯は抜きだ。お腹を空っぽにして来るんだぞ。お前の穴はオマンコとケツが同じだから綺麗な身体で来い」と言われます。

 

前にも増して辛い仕打ちを強いられます。しかも今度はラブホではなく、野外調教をしたいというのです。シャワーもトイレもない場所で私を犯すので、最初からきれいな身体で来いと言ったのです。

 

いつものようにアナルにはプラグを入れ、彼が直ぐに私のお尻を出せるようにワンピースを着て出かけました。そして夕方になると人気のなくなる寂しい場所に車で連れて行かれました。

 

私が大きな木に手を着き、お尻を突き出すと彼はスカートを捲り上げ、片足を上げさせてパンティを脱がせ、お尻を丸出しにしました。

 

そして、私のアナルからプラグを抜くとガバガバになったアナルへいきなり挿入しました。ただ、まだ真夜中ではないので、もし人が来れば私たちの行為が見られてしまいます。

 

ただ、彼は夢中で腰を使ってきます。腰を私のお尻に打ち付ける音と私の善がり声が薄暗くなった林に響きます。その時、風の音と同時に人の気配がしたので彼は慌てて私のお尻からペニスを抜きました。

 

そして、物音がしなくなると今度は私の口にペニスをねじ込み、私に上を向かせて喉へ固いペニスを入れました。私には生れてはじめてのイラマチオでした。

 

私は苦しくて吐きそうでしたが、彼に頭を掴まれているので逃げられません。しかも彼は喉にペニスが当たるのが気持ちいいので、何度も抜き差しを繰り返します。そして彼は絶叫して私の喉へ大量の精液をぶちまけました。

 

そして「気持ち良かったぞ。お前の喉はよく締まって最高だ」と言いました。私の口の中は彼のザーメンで一杯です。私がそれを飲み込み、「美味しい」と言うと彼は嬉しそうな顔をして、「これからラブホに行こう。朝まで可愛がってやるからな」と言ったのです。

(了)

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