駆け出しの舐め犬|宮城県20代OLさんとのお話

・作

まだ舐め犬として駆け出し当時の数年前、SNS経由で連絡をいただいた宮城県I市20代OLさんとのお話です。

 

「初めてですけど大丈夫ですか?」そんなDMから始まった記憶があります。

 

聞くところによるとオナニーではイクことができず、かといってパートナーはおらず悶々とオカズ探しをしていたところに私を知ったのがきっかけらしいです。

 

やり取りをし、いざ当日。いきなりホテルで会うのはちょっと怖いということで、仕事終わりの暗くなった頃、某ショッピングセンターの屋上駐車場で密会することになりました。

 

この日はお話だけって約束で会ったのですが、「どういう風に攻められたいですか?」など質問をしているうちに、なんだかモジモジというかエッチな感じな様子です。

 

ちなみにお姉さんはややぽっちゃり気味で、胸も大きい。試しに手を繋いだりスキンシップをしていると「今、ここで舐めてもらうことはできますか、、、」と恥ずかしそうに言ってきました。

 

そうなれば拒むものではありません。後部座席へ移動し、まずはキスから。すでに目はトロンとしており、モードに入っているようです。

 

車内のため全裸になるのは恥ずかしいとのことで、トレーナーを捲くって胸を愛撫。ここまでで30分以上時間をかけてというか焦らしていたので、はやく下を触ってほしそうな感じを出していました。

 

そしていよいよ私の手は下半身に。すぐに核心部に触れるのではなく、太ももを撫で、徐々に近づいていくようにしました。この時点でなんとも言えない小さな吐息が出ていました。

 

そして下着の上から触れてみると、「ンッ!」と大きく声が出ました。案の定、ヌチャっといやらしい音が聞こえ、表面にヌルヌルが溢れていました。

 

しばらく下着の上からクリと思われる場所を触り続けます。静寂の車内にはいやらしい音と吐息が聞こえます。

 

そしていよいよ下着を脱がせ、核心部とご対面。奇麗に剃られたパイパンで、いやらしく愛液で光っていました。ここでもいきなりクリは舐めず、まずは周りから。

 

お姉さんの1日お仕事を頑張った匂いが私を興奮させてくれました。そしてクリをペロっとひとなめすると「ビクン!」と腰が動き、明らかに今までとは違う反応。

 

愛液をたっぷりと口に含み、それをローション代わりにクリに潤滑を与えつつ、まずは優しく円を描くように舐めます。

 

「ヤバい、イ、い」とイキそうな雰囲気を感じたところで舐めるのをやめて焦らします(笑)

 

もっと反応を探ってみたいと思い、次に軽く吸引しながら舌先でノックすると、何も言わずに声を上げずにビクンビクンと3度、4度と体が跳ね「ストップストップ!イッちゃいました、、、」

 

連続イキはちょっとまだ未知というので、この日はここまででおしまいにしました。

 

感想を聞いてみると「オナニーとは全然気持ち良さが段違いで違う」そりゃそうだ(笑)。「途中から頭が真っ白になって今まででこんなイキ方はなかった」とおっしゃってくれたのが嬉しいですね!この方とはその後、2か月に1度のペースでお会いしましたが彼氏ができたとのことで、関係は終わっています。

 

たまに「いつも舐めてくれるので」ってことで手コキでご優美をくれることもありましたね。これがまたすげー気持ちいいんす(笑)。匂いフェチということを教えると、その日履いていた脱いだパンストの片足を嗅がせ、さらに片足部分を私のブツを包みローションを付けて触ってもらいました。

 

(了)

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