バイトの先輩とカーセックスした話

・作

 これは、私が学生時代の話です。当時、20歳の私はショッピングモールでイベントの呼び込みバイトをしていました。

 ちなみに、いつもイベント会場が異なることもあって、そのたびに私は電車で勤務地に赴いていました。

 

 「今日も駅まで歩くの面倒くさいな」と思っていたら、その日、一緒に働いていた先輩が「俺が車で家まで送って行こうか?どうせ方向も一緒だし」と言ってくれたんです。

 それなら電車代も浮くし、ラッキー!と思い、私は先輩と一緒に帰ることにしました。

 

 ちなみにその先輩は、24歳の大学院生で、なかなかイケメンです。仕事もバリバリできる先輩に憧れを抱いていた私は、少し期待しながら車に乗り込みました。

 

 ドキドキしながら助手席に乗り込むと、先輩が「京子ちゃん、汗かいてるね」と言ったので、恥ずかしくなった私は「汗臭いですか?」と質問します。

 しかし意外にも先輩は「俺、女の子の汗の匂いって好きなんだよね」と言ってくれました。なので私が思い切って、「じゃあ、どれくらい汗をかいているのか、確認してみますか?」と言うと、先輩も乗り気になり、雑木林に車を止めてイチャイチャが始まります。

 

 後で聞いた話によると、先輩もずっと私のことを「いいな」と思ってくれていたそうです。

 座席のシートを倒して、私が横になると、先輩が私のシャツをめくり、クンクンと脇下の匂いを嗅いできました。

 

 「京子ちゃんの汗の匂い、すっごく興奮する……。舐めてあげたいな……。レロレロ」

 

 そう言って先輩は、私の脇下やおっぱいの谷間にペロペロと舌を這わせます。イケメンにこうして体を舐められるだけで興奮してしまい、私は車内で喘ぎまくりました。

 

 「やんっ♡そ、そんな風に舐められたら、感じちゃいますっ////」

 

 「京子ちゃんの喘ぎ声、可愛すぎ♡じゃ、次はこっちね」

 

 あれよあれよという間に、先輩にズボンを脱がされ、マングリ返しのスタイルでピチャピチャとクンニが始まります。

 蒸れたオマンコからは独特の匂いがするようで、先輩は大興奮しながらクリトリスを舐めまくってきました。

 

 「京子ちゃんのオマンコ、すっごい美味しい♡ずっと舐めていたい……」

 

 「オチンチンでも味わってみてくださいよ♡私のオマンコ、締まり最高ですから♡」

 

 「分かった♡」

 

 こうして先輩のオチンチンがズブリとオマンコに挿入され、快楽のひと時が幕を開けます。

 思いのほか、先輩のオチンポが大きかったこともあり、入れられた途端、私の体にとてつもないオーガズムが生じました。

 

 「すっすごい♡先輩のオチンチン、めちゃくちゃ気持ちイイッ!」

 

 「京子ちゃんのオマンコも最高っ!」

 

 車の中でセックスすると、それだけで非日常勘満点で、すっごく興奮しちゃいます♡こうして2人で腰を振りまくり気持ちよくなり、結局、私が家に着いたのは予定時刻より遅くなりました(笑)

 

 最後は車内でちゃんと先輩のザーメンを飲んであげましたよ♪それからも、先輩とは何度かセックスしたので、その体験談についても、また紹介しますね!

 

(了)

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