ラブホの巨大ミラーで写しながらセックス

・作

定期的にセックスしている年下セフレと、いつもと違うラブホでセックスしようという話しになり、少し離れた郊外のラブホテルへ行く事になりました。

 

セフレは、非常に性欲が強くて、彼女はいるみたいですが物足りない様子。私も彼氏がいなくて、欲求不満気味だったので、身体の関係のお付き合いを定期的に続けていたのでした。

 

初めて来た場所に興奮した私達は、奮発していつもより高めの料金の部屋にチェックイン。

 

めちゃくちゃ広い部屋に大きな丸いベッド。驚いたのが、部屋の一部の壁全体が巨大なミラーになっているのです。最初は、自分の姿が写るのが恥ずかしくて仕方がなかったのですが、セフレからミラー越しでセックスしようて提案され、私達ら、ミラーの前で抱きつきました。

 

時々、ミラーを見ると、いやらしい動きで絡んでいる私達が写し出されています。そんな状況を見ながらセックスするのが何だか新鮮で、凄く興奮するのです。初めての体験でした。

 

セフレは、私をミラーの前に座らせると、後ろから抱きつき、私の脚を開脚します。

 

「イヤッ、アッアッ…濡れちゃう…パンツ汚れちゃうから…。」

 

ミラー越しの私は、いやらしいM字開脚をしていて、真っ赤な顔で恥ずかしそうです。

 

セフレは、パンティの上から、クリトリスをコリコリと弄り回すと、首から筋や背中にキスしながら、私の洋服をどんどん脱がせていくのです。

 

ブラの上から、胸を激しく揉まれて、クリトリスを直接指で刺激され続けると、私は、段々と我慢出来なくなり、イキそうになりました。

 

「アッアッアッ…アッアッ…イキそう!イッちゃう!」

 

私は、興奮して大きな喘ぎ声を沢山だしてしまいました。

 

「駄目だ、まだイッて良いよって言ってないぞ。オチンチンまだ咥え込んでないだろ?いやらしいマンコに」

 

セフレは、そう言って、私を後ろから抱き抱えて、後ろからペニスを挿入していきます。

 

「アッアッアッアッ…!」

 

ミラーに写る自分の姿は、何だかメス犬のようです。発情して興奮しているメス犬の私がワンワンスタイルで激しくせフレにバッグスタイルでガンガン犯されているのでした。

 

胸がタプタプと弾み、汗がめちゃくちゃ滴り落ちる中、セフレのピストン運動は、更に激しくなっていきます。

 

「ほら、もっと興奮しろ!喘ぎ声出せよ。ほら、メス犬、激しく揉まれて気持ちいいだろ?」

 

私のオマンコの中で、セフレのペニスが激しく脈打ち、中に出されるという事が分かりました。

 

「ホラッ出すぞ!全部、飲め!いやらしいマンコが!ウッウッウッ!」

 

私のオマンコの中に、大量の生暖かい精子が注入されていきます。同時に私のも激しく突かれた後で絶頂を迎えました。

 

そのまま暫く動く事が出来ず、自分のオマンコの中が微妙にピクピク痙攣して、セフレの精子を奥へ奥へ送り込んでいる感覚だけを感じていました…。

 

今日って安全な日だったっけ?大丈夫かなぁ。

 

大量に出されてから、ふと現実的なことを考えていました。

 

かなり溜まっていたようで、セフレのペニスから放出された精子が逆流して私のオマンコから太ももを伝ってベッドの上に流れ出てきます。

 

枕元に置いてある、ティッシュを取ると、私のオマンコから溢れてくる精子をセフレが拭いてくれました。

 

その光景がミラー越しに写り、私は、再び興奮してしまい、お互い更に結合し、ミラー越しのセックスを再び楽しみました。

 

自宅から、少し遠いラブホなんですが、ミラー越しセックスの虜になった私達は、時々ドライブがてらこのラブホの巨大ミラー越しのセックスを楽しんでいます。

(了)

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