ニーハイソックスと下着姿で着衣セックス!

・作

 下着フェチのYさんのリクエストで、今度は赤色のド派手下着とニーハイを着用して、ラブホでエッチすることになりました。

 ちなみにYさんが「京子ちゃんの匂いを付着させておいてね♪」とリクエストしてきたので、私はYさんと会う約束をした放課後に備えて、学校でも赤い下着とニーハイを身に着けていました。

 

 偶然、教室で消しゴムを拾おうとして、かがんだ際にスカートから赤いショーツが見えたそうで、クラスメイトの男子から声をかけられます。

 

 「お前、ずいぶん派手な下着身に着けてんな……」

 

 その声には、明らかな興奮の色が見て取れました。私自身、その男子のことは格好良いと思っていたので、ドキドキしながら「まぁね」と答えます。

 

 後にラブホテルでYさんに会った際に、その話をしたらYさんも笑っていました。

 

 「京子ちゃんも、そう言われてゾクゾクしたんじゃない?レロレロ……」

 

 私の赤いブラジャーをズラして、Yさんが乳首を舐めながら、質問してきます。Yさんの舌遣いにウットリしながらマンコを濡らしつつ、私は素直に頷きました。

 

 「うん……/////格好いい男の子に、エッチな目で見られるの、すっごく興奮しちゃった♡」

 

 「エロくて可愛いね♡じゃあ、これからも京子ちゃんにはセクシーな下着をいっぱい手渡すから、どんどん着て!それでマン汁がいっぱいパンツに付着すれば、俺も嬉しいし!」

 

 こうして私は赤い下着とニーハイソックスを身に着けたまま、ベッドの上でYさんとシックスナインを始めます。下着姿に黒いニーハイソックスという姿が煽情的で、お互いにムラムラしながら互いのチンコとマンコを貪るように舐めまくりました。

 

 「せっかくだから、今日はハメ撮りしよっか!プラスで2万円渡すから!」

 

 「いいよ♡あとで私のスマホにも送ってね!」

 

 Yさんの提案で、私たちは正常位でセックスしながらジュポッジュポッと出し入れする結合部をバッチリ撮影します。

 

 こんなエッチな格好を撮られていると思うと、それだけでますます気持ちが昂り、つい喘ぎ声も大きくなってしまいました。

 

 「ああっ♡イクッ!またイクッ!」

 

 「俺も、そろそろイキそう……。せっかくだから、ニーハイに今日はザーメンかけるよっ!」

 

 そう言って、Yさんの生チンポが私のマンコから引き抜かれ、左足のニーハイめがけて、オチンポミルクがビュルビュルッと発射されます。

 

 黒に白濁ザーメンがよく映え、めちゃくちゃエロかったので、このシーンも記念に撮影しておきました。

 

 ちなみにザーメンをかけなかった、もう片方のニーハイはYさんがオナニー用に使うそうです♡

 

 

 

(了)

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