同級生女子と電気あんまを掛け合って精通した小5の夏
僕が小5で精通したのは同級生女子の里穂ちゃんから電気あんまをかけられた時でした。
その頃、男子の間では電気あんまが流行っていて、格ゲーの罰ゲームやプロレスごっこで相手の両足を掴んで股に差し込んだ足を振動させて痛めつける遊びは定番でした。
その日は僕たち男子3人だけでなく女子の里穂ちゃんがたまたま遊びに来ていて、活発で好奇心の強い里穂ちゃんから先に罰ゲームに電気あんまを提案してきました。
里穂ちゃんが一人勝ちしたので男子3人が順番に里穂ちゃんから電気あんまされることになりました。
里穂ちゃんは僕よりちょっと背が高いショートボブ。ゆったりしたTシャツにショートパンツ姿。胸は当時まだそんなに膨らんで無かったと思います。
最初に僕が里穂ちゃんに両足を掴まれ、股に里穂ちゃんの日焼けした長い脚が差し込まれました。
里穂ちゃんが男子に電気あんまするのは初めてだったので加減を知らず、僕の金玉を潰すような位置に足を当てて思いっきりガガガガ…と揺さぶりました。
里穂ちゃんに金玉を潰されて「いってええええ!!」と絶叫する僕を見て他の男子2人は先に帰ってしまいました。
「おい!おまえらずるいぞ!」と口では男子たちに抗議しながらも里穂ちゃんの足でちんこを直接触れられている状況に、いつもの男子同士の電気あんまとは明らかに違う何かうれしさを感じていました。
「ごめん!痛かった?」とかいいながら里穂ちゃんはわざとらしく足の位置をずらしてグリグリと僕のちんこ周りをひんやりした裸足でまさぐり始めました。
「なんか?硬くない?」里穂ちゃんも初めて触る男子のちんこに興味を持っていて、この時点で電気あんまというより足でちんこを弄ぶことに目的が変わっているようでした。
里穂ちゃんの足でちんこを刺激される度に、心臓がちんこに移動したみたいな鼓動を感じてどんどん大きく硬くなっていくのがわかります。
性の知識が薄かった僕は自分のちんこに起きている異様な感触をごまかさないと里穂ちゃんにもっと馬鹿にされると危機感を覚えました。
「やめろよ!長いぞ!」僕は自分のちんこの異変を隠すために電気あんま返しを里穂ちゃんに掛けました。
里穂ちゃんの空いている足を持って今度は逆に僕の足で里穂ちゃんの股を攻撃します。
この時点でお互いに足を伸ばして股間をまさぐり合っているというやばい状況でした。
え…女の股の間って本当に何も無いんだ…と思いつつも里穂ちゃんのショートパンツ越しに柔らかい肉感を感じていました。そこが女子のまんこという器官だということを知るのはもっと後のことです。
ぶっちゃけお互いに本当に嫌だったら電気あんまを振りほどいて解放させるのは余裕でしたが、なぜかお互いにこのまま続けたらどうなるか好奇心のほうが勝っていたようです。
「やめろ!罰ゲームはもう終わっただろ!」
「ちょっと!負けたのはあんたなんだから大人しくしてなさいよ!」
自分の足で里穂ちゃんの股間の柔らかさを感じ取りながら、里穂ちゃんの足でちんこをグリグリされる状況。
「やめろ…ちんこは反則だぞ…」
「やだ!くすぐったいよ…もう…」
里穂ちゃんもとくねくねしながらむしろ僕に股間をもっと触って欲しそうにしていました。
電気あんまの掛け合いが始まって10分くらい、僕のちんこが激しく脈打ち始めました。そしてジュワッとした感触がパンツの中のちんこの先端部分に広がりました。めちゃくちゃ恥ずかしいのにめちゃくちゃ気持ちいいという感想で僕は呆然としていました。
僕のズボン越しに脈打ちを感じて異変に気付いた里穂ちゃんは最初は僕が漏らしたと思ったようでした。
「ごめん!痛かった?罰ゲームやりすぎちゃってごめんね!このことみんなには内緒にするから安心してね!」といって逃げるように帰ってしまいました。
これが僕にとって精通だったとわかったのは保健の授業の内容を思い出してからでしたが、それからも何回か里穂ちゃんと電気あんまの掛け合いをしてお互いに気持ちよくなる遊びはこっそり続けていました。
(了)
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