初めてのTバックで生ハメ大興奮!

・作

 下着フェチのYさんは、お小遣いもくれるので、当時JKだった私は彼と会って定期的にエッチを楽しんでいました。

 

 いつものようにラブホテルに行くと、Yさんが赤いTバックを私に履くようにリクエストを行います。

 ちなみにそのTバックはほぼ紐で、アナルも見えてしまうデザインでした。

 

 「じゃ、京子ちゃん。今日はこれ履いてエッチしよう!もちろん、エッチ後は俺が1万円で買い取るよ」

 

 「わ、分かりました……」

 

 女子高生の私は、初めてのTバックにドキドキしながらも言われるがままに、足を通します。

 案の定、私のTバック姿に、Yさんは鼻息を荒くして大興奮していました。

 

 「うわぁ……。京子ちゃんのアナルの皺までバッチリ見えて、エロすぎっ♡今日はこっちも舐めさせてねっ」

 

 そう言うとYさんは私を四つん這いにさせて、Tバックをズラして私のアナルをベロベロと舐め始めました。

 Tバックを履いただけでも恥ずかしいのに、オマケに洗っていないアナルを舐められて、私は羞恥で顔を赤くします。

 

 「そ、そんな……/////シャワーもまだで、洗っていないのにっ……」

 

 「いいんだよ♪その方がTバックに京子ちゃんの匂いが染み付いて、興奮するからオナニーも捗るし!京子ちゃんのアナル、すっごく良い匂いがするよ~」

 

 あろうことか、そのままYさんがアナルに鼻を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぎ出すではありませんか!こんなことをされるのは生まれて初めての経験だったため、私は喘ぎつつも、恥じらいの声をあげました。

 

 「イヤッ……。こんなのさすがに、恥ずかし過ぎるっ/////」

 

 「いいよ。俺にとって、京子ちゃんの恥ずかしがる顔は、ご褒美だから♡オマンコもいっぱい舐めてあげるね……。ペロペロ」

 

 Yさんは背後から私にクンニしつつ、ずっとその間、お尻の穴の匂いをクンクンしています。気持ち良いやら恥ずかしいやらで、頭が真っ白になっていると、とうとうYさんがオチンチンをバックからぬるんっと挿入してきました。

 

 「京子ちゃんのオマンコ、気持ちいいねっ……。今日はアナルにも、指を入れちゃおっと♡」

 

 「あっ……!」

  先ほどまでYさんにレロレロと舌を這わされていたアナルに、ズブリと指が挿入され、セックスの快楽も倍増していきます。

 

 「イクッ♡お尻とオマンコ、2つの穴でイッちゃうの~!」

 

 「いいよ!どんどんイッて!京子ちゃんの下着の匂いを嗅ぎながら、今日のことを思い返してオナニーするから!」

 

 こうして私はいっぱいYさんとのエッチでイキまくり、最後はお口でYさんのザーメンを受け止めてあげました。

 

 「んんっ……♡Yさんの精子、濃くておいしいっ……♡」

 

 「京子ちゃんとのエッチに備えて、いっぱい溜めておいたからね♪」

 

 この日もセックスで感じまくり、トータルお小遣いも3万円もらって、大満足の京子なのでした♡

(了)

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