自分のパンツを使ったセンズリを見た話

・作

 これは私が女子高生の頃の話です。お小遣いを欲しかった私は、SNSで出会った男性Yさんに、パンツを1枚1万円で売ることになりました。

 

 どんな顔なのかは会ってみなければ分からないので、エッチするのは怖かったけど、パンツを売る位なら平気かな?と思ったのです。

 ちなみに車の中でサッと短時間、生脱ぎで手渡しという条件でした。

 ドキドキしながら制服姿で待ち合わせ場所に向かうと、車に乗っていたのは30代半ばのフツメンでした。

 Yさんいわく、営業の仕事でこちらに立ち寄った際に、私に会いに来たそうです。スーツ姿の彼は一見、パンツを買うような趣味があるように見えません。

 

 ですが制服姿の私を見た途端、Yさんは興奮を露わにしました。

 

 「京子ちゃん。可愛いね……♡制服がすっごく似合っているよ。それじゃ、早速、パンツを脱いで貰えるかな?」

 

 Yさんの見た目が割とタイプだったこともあり、私はドキドキしながら「分かりました////」と言って、目の前でパンツを脱ぎました。

 すでにパンツには愛液が付着しており、Yさんはパンツをウットリ眺めながら口を開きます。

 

 「京子ちゃんのパンツ、すっごく良い匂いがするよ……♡嫌だったら断ってもらっていいんだけど、俺がこのパンツ使ってオナニーするところ、見てくれない?追加で1万円支払うから」

 

 「えっ?」

 

 まさかの提案に戸惑いつつも、1万円は欲しいし、彼がどんな風に私のパンツを使ってオナニーするのかには興味があったので、OKしました。

 

 早速、Yさんがオチンチンをボロリと露出したのですが、思った以上にビッグサイズで、思わずドキドキさせられます。

 

 「京子ちゃんみたいに可愛い娘に見られていると、それだけでフル勃起しちゃう……♡それじゃ、京子ちゃんのパンツでオナニーするよ♡」

 

 そう言ってYさんはオチンチンに私のパンツを巻きつけ、右手でシコシコ上下に動かし始めました。私はその様子をドキドキしながら凝視しています。

 

 ”私のパンツの中で、オチンチン、あんなに大きくなってる……♡なんかムラムラしてきちゃった……”

 

 思わず堪らなくなった私は、スカートをめくって、彼の前でオマンコをくぱあしました。

 

 「我慢できなくなっちゃった……♡舐めて貰っても、いいですか?」

 

 するとYさんは大喜びで「ありがとう!もう1万円追加するよ!」と言って、私のオマンコをピチャピチャと舐め始めます。

 

 私自身、クンニされるのが気持ち良くて堪らず、思わず制服とブラジャーをずり上げ、自分で両胸を揉み始めてしまいました。

 

 「Yさんにクリちゃんペロペロされるの最高っ……♡すっごく感じちゃうっ……////」

 

 「いいよ……!京子ちゃんのオナニー見ながらオマンコ舐めて、センズリするの気持ち良すぎっ……!あ、で、出る!」

 

 そしてとうとう、Yさんは私のパンツの中でオチンチンを爆発させ、パンツを大量の白濁液で汚したのです。

 

 自分のパンツがスペルマでぶっかけされるのを見るのは、思いのほか興奮し、ドキドキしました♡

 

 この日、私は結果Yさんから3万円を貰い、大満足で帰宅したのです。その後もYさんとの関係は続いたので、またお話したいと思います。

 

(了)

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