先日、一回り年上のセフレである43歳のIさんと、ラブホのお風呂場でエッチしました。

　お風呂場の床に、ローションプレイ用のプレイマットを敷いて、セックスしていたんです。2人でローションまみれになった後は、私がIさんのオチンチンに跨って、騎乗位で腰をユッサユッサ振りまくりました。

　生のオチンチンをオマンコで味わうのは気持ちいいことこの上なく、私はオッパイをプルプル揺らしながら、天井を仰ぎます。

　「ああんっ♡Iさんのオチンポ、オマンコの奥まで当たってりゅのぉぉぉ♡最高っ！」

　Iさんも下から私をズッコンバッコン突き上げながら、満足げでした。

　「京子ちゃんのオッパイ、めっちゃ揺れててエロッ……。オマンコもギュウギュウ締めつけてくるし、すっげー気持ちイイッ……」

　私自身、感じ過ぎて、とうとう尿意を抱きました。このままだとオシッコが出てしまいそうなので、素直にIさんに打ち明けます。

　「Iさん、ごめんなさい……。私、オシッコしたくなっちゃった……」

　するとIさんの口から、驚きの発言が飛び出すではありませんか！

　「いいよ！京子ちゃん。このままオシッコしちゃいなよ！」

　「え？でもそれじゃあ、Iさんの体にかかっちゃいますよ……？」

　「いいよ。京子ちゃんのオシッコなら、汚くないから♪」

　「そ、そんな……」

　「いいから出してよ♪京子ちゃんのオシッコするところ見たいし、チンポに浴びてみたいからさ♪」

　どちらにしろ、Iさんの生チンポでオマンコを責めまくられたせいで、尿意は限界でした。

　「あっあ～♡」

　私の絶叫と共に、オシッコがぷしゃ～っと勢いよくほとばしり、そのままIさんの下腹部とオチンポにかかりました。

　Iさんは私の放尿シーンに興奮しながら口を開きます。

　「チンコでおしっこ浴びるって、思った以上に気持ちいいな……。俺もそろそろイキそっ……」

　「抜かないでっ！このまま生中出ししてぇぇっ♡」

　「ウッ！出るっ！」

　そう言ってIさんのオチンチンが膨らみ、私のオマンコ内にビュルビュルとザーメンが放出され、とっても気持ちよかったです♡

　その後、おしっこの雫がついたオマンコをIさんがペロペロ舐めて綺麗にしてくれたので、すっごくドキドキさせられた京子なのでした♡

　「京子ちゃんのオマンコ、オシッコの味して美味しい……」

　「もうIさんってば////」

　もちろん私も、Iさんにお掃除フェラしてあげましたよ♪

（了）