SNSで出会ったセフレのタイシくんと、またまたホテルに行きました。

　アナルに指入れしながらセックスすると、オマンコがキツくなって気持ちいいよとタイシくんに教えてあげたら「してみたい！」と乗り気になったんです。

　前回のようにホテルに行くと、裸になってイチャイチャして、私が上になる体勢で、2人でシックスナインを始めました。タイシくんにクンニされるのも気持ちいいし、フェラするとそれだけで興奮しちゃうので、すでにオマンコは濡れ濡れです。

　「んん……♡タイシくんのオチンチン、もうガッチガチね……////ジュポジュポ」

　オチンチンをしゃぶりながら、舌先で裏筋をなぞると、タイシくんは腰をビクビクさせていました。

　「京子さんのオマンコが、美味しいからですよ……。ペロペロ。じゃ、次はこっちを舐めさせてもらいますね……」

　そう言ってタイシくんが、オマンコに指を挿入しつつ、私のアナルに指を這わせました。こそばゆい感覚が心地よくて、思わず私はお尻をモゾモゾさせます。

　「あっ……。オマンコに指入れされながら、アナルをペロペロされると、それだけでイッちゃいそう……♡」

　「アナル、ヒクついててエロ過ぎっ……。感じまくる京子さんを見ていたら、俺、もう限界です……」

　「うん♡私もオマンコにオチンポほしい……」

　こうして私たちは、背面騎乗位で合体しました。その最中、タイシくんが私のアナルに指をズブリと挿入してきたので、2つの穴を責められて、気持ちいいことこの上ありません。

　タイシくんも、いつもより締まりのいいオマンコに歓喜して、ヨガりまくっていました。

　「す、すごいっ！京子さんのマンコ、チンポをギュウギュウ締めつけてくるっ……！」

　「私もめちゃくちゃ気持ちイイ！最高っ！」

　アナルとオマンコでイキまくりの私は、腰を激しく振りまくり、何度も何度もタイシくんの上でエクスタシーに達します。

　アナルに指入れするたびに、アナルからグチュグチュとエッチな音がして、2人の興奮もマックスでした。

　「京子さん、イ、イキますっ！」

　「キテッ♡中で出してっ！」

　「うっ！」

　こうしてタイシくんもオーガズムに達し、そのまま私のオマンコでザーメンを出して果てました。

　アナルもオマンコもめちゃくちゃ気持ちよくなれたので、大満足です♡いっぱい感じさせてくれたお礼に、タイシくんにはこの日、ちゃんとお掃除フェラもしてあげた京子なのでした♡

（了）