大きなお尻の私は、お尻に拘る彼の性奴隷にされました
女装者にとってお尻が大きいことは女装する上でとてもありがたいことです。女性はお尻が大きいことにコンプレックスを持っている人もいますが、私は自分のお尻が大好きで、大きなお尻に感謝しています。
それはどんな服を着ても大きなお尻でポチャッとした体型を見れば、多少デブでも女装だと思われることが無いからです。
特に私は女性ホルモンを始めてからは少し肉が付き、肌や髪の質が変わりました。更に胸が膨らんで腰には括れも出来ました。括れが出来たことは胸のふくらみより嬉しくて、皮下脂肪が腰に付いたので、より女性らしい体型になりました。
そんな私の身体の変化を心から喜んでくれたのは、私が女装をする前から付き合っている彼でした。彼はお尻フェチで、私の大きなお尻が大好きなのです。
彼は女好きではなく、女の姿をした男が好きで、大きなお尻の私をとても可愛がってくれます。私の柔らかいお尻を揉み、舐めて、そしてアナルに舌を這わせます。
「あなたって、本当にお尻が大好きなのね」と言うと「僕は君のこの大きなお尻が大好きだよ」と言ってお尻を両手で掴み、夢中でアナルへ挿入します。
更に、お尻ばかりではなく、アナルにも執着がって、私に会えば必ず浣腸をします。そして私の苦しむ姿を見て興奮します。私が漏らすのは汚物ばかりではなく、水や時にはミルクを流す屈辱的な行為をすることもあります。
私は1000cc以上の大量のぬるま湯をアナルに入れられ、我慢をさせられます。でも、限界が来ると私は彼の見ている前で噴水のようにアナルから水を吹き出します。
しかも、出すのは一度ではなく、しばらくするとまた私のお腹がゴロゴロ言い出して、アナルからはお漏らしするように二度目の水を流してしまうんです。
彼のする浣腸は腸の中を奇麗にするだけでなく、プレイとしてのアナル責めを楽しむので、私のアナルはバルーンを使って拡張され、プラグやディルドは勿論、電マや彼の手も入るようになりました。
巨大なディルドや電マで拡張された私のアナルを彼が時間をかけて丹念に手で拡げていき、一気に私のアナルへ手を入れます。彼の手が私の直腸で動くのは私にとって歓びで、気が付くと彼の手首まで飲み込むようになりました。
次第に私の肛門は力を入れると直腸の一部が外に顔を出す脱肛状態になってしまいました。それを彼は「アナルローズ」と呼んで、ピンクの花が咲いたようなアナルを見て嬉しそうに「素敵だよ」と言います。
そして、彼は花の開いた中心にペニスを入れ、激しく腰を使います。それはホテルばかりではなく、車の中や野外でも私のスカートを捲り、ショーツを脱がせて私に迫ってきます。
ある日、私は彼に車内でアナルへバイブを入れられ、そのままの姿で車から降り、ハイヒールでふらつく足取りで階段を上り、小高い丘の展望台まで連れて行かれました。
もう薄暗い夕方だったので周辺には誰もいません。ワンピースを脱がされた私は下着姿で展望台に立っています。そして彼は私のパンティーを脱がすとバイブのスイッチを切ってアナルからバイブを抜きました。
私のアナルからはローションが足を伝わって垂れてきます。彼は周りを気にすることもなく私のアナルへ指を入れ、「ガバガバのオマンコから汁が垂れてるぞ」と言い、私に手すりに両手を着かせてお尻を突き出す格好にすると、素早くズボンを脱いで、はちきれそうなパンツの中からペニスを出し、そのまま挿入しました。
彼が突く度にアナルから嫌らしい音が響き、私の身体の奥まで快感が伝わっていきます。私の善がり声とピチャピチャという音は展望台から空へ響き、拡散されていきます。そして、彼の獣の様なうめき声と共に私のアナルは彼の精液で満たされました。
私は誰かに見られたかもしれないという恐怖で、彼の精液やローションが垂れてくるのも気にせず慌ててワンピースを被っていました。
車に戻ってやっと我に返った私はティッシュで足やアナルに垂れているザーメンを拭き取りました。私があれほど恥ずかしく、怖い思いをしたのに彼は「凄くよかったぞ。お前のお尻を掴んで後ろからするセックスは最高だ。お前のオマンコは最高に気持ちいい」と呑気なことを言っています。
それでも、私も凄く気持ちがよくて、彼の腰の動きに合わせてイッてしまったのです。彼には私がイッてしまったことは悟られていませんが、本当は野外のセックス程感じることはないんです。
彼は私に恥ずかしい行為を強要しますが、私の身体はいつもそれに応じてしまうんです。だから私は完全に彼の性奴隷なんです。
でも、最近は彼が忙しくて中々会うチャンスがありません。そんな時でも私の身体は彼を求めて疼いてしまいます。特に女性ホルモンを入れた後はそれがひどくなります。
だから月に一度しか会えない彼と会う時は、私の方が積極的に彼のことを求めてしまいます。特に野外で彼に求められるとい自分から裸になって彼を迎えてしまいます。
彼は「お前などんどん変態になっていくな」といいますが「私をこんなにしたのはあなたヨ」というと「そうだな」と言って、彼は後ろから私の大きなお尻を掴み、固く大きなペニスを突き刺します。その気持ち良さは何ものにも変えがたい快感なんです。
(了)
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