女友達がぱふぱふしてくれてもちろんそのままセックス

・作

この前、家飲みの後で女友達の沙也加と偶然僕の部屋でふたりきりになりました。沙也加は推定Fカップ巨乳、今思えば、最近彼氏と別れたばかりなのと酔った勢いでムラッとしていた様子でした。

 お互いビール片手に話題に困っていたときテレビで懐かしゲーム映像が映ったので僕は口が滑ってしまいました。

「そういえば…このゲームにぱふぱふあったよな?」

 「ぱふぱふ? なにそれ?」

 缶を持ったまま、沙也加が僕をガン見してきました。青いTシャツ越しの巨大な胸に僕の視線が吸い寄せられます。

「その…女が胸で男の顔を挟む…的な」

 「えっ?何それ?」

沙也加が興味津々で食いついてきました。

「アソコじゃなくて顏?」

 気まずくなって何も言えなくなる僕。

 

「じゃ…やってみる?」

「は?」

「ぱふぱふやってみる?」

「う…うん。」

 

ちょっと間を開けて沙也加がソファに座っている僕の前に膝をつきました。

ぴったりした青いTシャツの裾を持ち上げ、頭から脱ぐと黒いブラに包まれた巨乳が。

沙也加が背中に手を回すとブラのホックが外れ、ボヨンと肩から滑り落ちました。

 

僕の数センチ 目の前に現れたのは、重力で下に垂れ下がりながらも形の整ったFカップ。白くて柔らかい丸みの下に、ほんのり上を向く濃いピンク色の先端は既に硬くなっていました。

沙也加が酔っているのか本気で僕を誘惑しているか判断付かないです。

「ほらこっち向いて」

 

僕の後頭部が沙也加の両手で包み込まれました。

顔全体に温かくムニュッとした柔らかいものが押し付けられました。

予想以上にデカくてボリュームがある沙也加のおっぱい。

頬から額までカバーする弾力と柔らかい重みが同時に押し寄せ、僕の顔面と沙也加のおっぱいの皮膚がぴたりと吸い付きました。

ボディソープの香りに混じる甘いミルクのような匂い。

沙也加が微かに漏らす「ァン…」という吐息。

お互いの鼓動が感じられつつ、僕の鼓動は下半身に集約されていきます。

やばい。

 

 僕の視界は完全に沙也加のおっぱいに支配されて、感覚がすべておっぱいの肌の柔らかさに集中しました。

沙也加が胸を挟み込んで左右に揺さぶったり、僕の顔面に押し付けてきます。

僕の顔が飛び出すとコロッと硬くなった乳首の先端が僕の頬や唇に触れて、すでに僕はチンピクしていました。

「どう?夢が叶った?」

 胸に挟まれながら聞かれたので

 「…う…これ…もはや反則…」

 

そう答えるのが精一杯でした。

 

沙也加は満足そうにそのまましばらくおっぱいに挟んだまま僕の顔を左右にゆっくり揺らし続けました。

 

この後の展開が読めずにいると沙也加がいきなり僕の顔を解放し、至近距離で覗き込んできました。

 「この続き…したい?」

ぱふぱふで下半身の興奮をマックスまで高められた僕がこのまま射精無しで沙也加を返すことができるわけもなく…。

黙っていると沙也加がジュルジュル音を立てながらディープキスで舌を入れて来ました。

柔らかいおっぱいが今度は僕の胸に押し当てられ、沙也加の手が僕の下半身へと伸びてきました。

ソファに押し倒されながら慣れた手つきで服を脱がされました。

ハアハアと熱い吐息を僕に吹きかけながら沙也加の脚が僕の腰に絡みつき、沙也加のパンツ越しに湿り気を感じた瞬間、もう後戻りはできなくなりました。

沙也加とはその後流れのままに、フェラ、手コキ、クンニ、手マン、バック、寝そべり騎乗位と色々楽しんだのですが最後はやっぱり沙也加の巨乳ぱふぱふが忘れられなくなり、対面座位で沙也加のおっぱいに顔を埋めさせて貰ってぱふぱふしながら発射させてもらいました。

その後も何回かぱふぱふイキをさせてもらったけど最後までいっぱい出ました。

 

沙也加にとってぱふぱふは性欲解消のきっかけに過ぎなかったのかもしれませんが、近日中にまたしてもらう約束をしました。

やっぱり子供の頃に憧れたエロの原体験を大人になって実演してもらうと興奮がやばいです。

(了)

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