脚フェチ男性とマニアックなエッチをした話

・作

 先日、SNSの裏アカウントでタイツの脚画像をアップしたら「高級ホテルにお連れ致しますので、エッチしませんか?」とのお誘いがきました。

 相手が大企業勤務のエリートということもあり、興味を掻き立てられた私は、このお誘いを受けることにしたのです。

 

 平日の夕方、待ち合わせ場所に赴くと、そこにはスーツ姿の清潔感溢れる男性がいました。ちなみに彼の名前はタイシ君と言って、私より2歳年下の脚フェチです。

 タイシ君は、初対面の私に対し「お綺麗ですね!」と言ってくれました。私は165センチと女性にしては高身長なこともあって、脚が長く美しいことが自慢です。だから彼も、あの脚画像に反応して、私に会いたいと言ったのでしょう。

 

 約束通り、タイシ君は私をお洒落な高級ホテルに連れて行ってくれました。しかも部屋がスイートルームだったため、私のテンションも爆上がりです!オマケに気前よく「何でも頼んで!」と言って、シャンパンやキャビアなどルームサービスをたくさん注文してくれるので、すっかりお姫様気分の京子なのでした。

 

 こんな風に2人でルームサービスを楽しく味わった後は、早速エッチ開始です!脚フェチのタイシ君のリクエストで、私は黒のガーターベルトに黒の網タイツを纏い、フカフカのソファに腰かけました。

 

 そして私の前にタイシ君が跪き、私の左足を持ち上げると、驚いたことに「クンクン」と足の臭いを嗅ぎだしたではありませんか!

 すでにタイシ君は裸だったのですが、私の足を嗅ぎ始めると同時にオチンチンが激しく勃起していました。こんな変態的なシチュエーション初めてだったため、私は今まで感じたことのないような高揚感を覚えつつ、空いた右足をグリグリとタイシ君のオチンチンに押し当てます。

 

 「タイシ君、どう?私の足の臭い嗅ぎながら、オチンチンを足でシゴかれるの興奮する?」

 

 するとタイシ君は、大興奮した様子で、今度はベロベロと私の左足に舌を這わせ始めました。

 

 「は、はい!京子さんの足、とってもいい臭いだし、とっても美味しいです!今日はいっぱい舐めさせてくださいっ!」

 

 「いいよ♡いっぱい舐めて♡はぁ……。足舐めって気持ちいい……」

 

 だけど足舐めだけで満足する私ではありません。我慢できなくなって「オマンコやアナルも舐めてくれる?」とタイシ君に質問すると、彼は大喜びで「ハイ!舐めます!」と返事をします。

 ベッドで仰向けになったタイシ君の顔の上に跨り、顔面騎乗の形を取ると、まずはタイシ君が私のクリトリスを舌で舐め上げます。彼が舌を動かすたびにクチュクチュとイヤらしい音が響いてくるため、それだけで興奮させられてしまいました。

 

 「タ、タイシ君のクンニ、すっごく気持ちいい……♡このまま後ろ向くから、今度はお尻も舐めて……」

 

 「もちろんです……。ペロペロ……。京子さんのお尻の穴、すっごく美味しい……」

 

 こんな風に私をトコトン気持ちよくしてくれたので、最後はお礼に足コキでタイシ君をイカせてあげることにします。

 両足裏でオチンチンを挟み、そのままシコシコしごきまくったら、タイシ君は「ああっ♡」とだらしない声を出しながら、私の足にドピュンと白いザーメンを放出してエクスタシーを迎えました。

 

 足コキって楽しくて、癖になりそうですね!もちろん2回戦目は普通にオマンコでセックスして気持ち良くなりましたよ♡

(了)

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