新人後輩と給湯室浴場ファック

・作

私の中にある支配欲みたいなものを、時々形にしてしまう子がいる。特に、20代後半に差し掛かった時、まだ若手でもありながら実際に会社で任せられることも増え、影響力も兼ね備え得るという時期には、ありえないほど人が集まった。

 

私が30前の時、年上の彼女がいるのと周りの人は知っているというのに、あえて近づいてくる人がいた。そういう人は、私を手に入れることが目的なのではなく、火遊びみたいなことがしたい人が大半だった。

 

 ある時、まだまだ新人に近い女性社員が私の班に配属された。コピーとか雑用から仕事を教えてあげてよと上司に頼まれ、私としても個人的な思いは無かったが、彼女はどんどんと距離を詰めてくる。笑顔も可愛いし、若さに満ちていて、同年代の人は彼女のことを完全に性の対象としてみていた。

 

そういう社内のアイドルみたいな子が自分に個人的な興味を持って近づいてくるというのは悪い気持ちはしない。でも、少し離れたところに実際の彼女もいるから、あまりオープンにいちゃいちゃするのはまずかった。

 

「ごめんだけど◯◯ちゃん、ついでに僕のお茶も入れてよ。」

「あ、わかりました。」

「唾とか入れたらあかんよ。」

 

 明らかに冗談で言ったんだけど、背後からすぐにツッコミが返ってこない。

「え。あのぉ・・・。じょうだんですか?」

「も、もちろんじょうだんだって。」

「もう先輩、わかんないですぅ、そういうじょうだん。」

「え、まじでやる気だったの?」

「恥ずかしいですけど、先輩が言うならやっちゃうかもしれないですぅ。」

「じゃあさ、本当にちょっと唾入れてみて?」

顔を真っ赤にしながら、彼女が口の中の涎を確認する。

私の興奮は一気に高まり、ここで止めないと冗談の域を踏み越えてしまうことはわかっているのに、止めることができなかった。

ちゅる・・・

彼女が私のお茶の中に涎を垂らす。口元に垂れた糸が伸びている。

「ちょっと止まってて。」

「え?」

気づいたら私は彼女の口元から垂れ下がるヨダレの糸を吸い込んでいた。

「きゃ、恥ずかしい。」

「ご、ごめん、嫌だった?ごめん!」

「い、いえ、嬉しいです。私こそこんな汚いことさせてごめんなさい!」

「ねえ、もっとちょうだいよ。」

「も、もっとですかぁ?」

私は彼女の小さな口を吸い込んだ。舌を入れると、少しの抵抗もなく、舌がぬめっと入ってくる。私にキツく抱きついてくる。彼女の髪の毛の香りが立ち込めて、狭い給湯室が暖かくなる。給湯室とはいえど、パーテーションで区切っただけの空間だから、音などすぐに漏れてしまう。

 

「◯◯ちゃん、こんなことしちゃうの?」

「え、変ですかぁ。すいません!」

キスを中断し、私の元から離れようとする彼女を抱き寄せて、さらに激しくキスをした。

「んん・・・せんぱいぃ、チュウ好きなんですか?」

「好き。ヨダレが好きなんだ。」

「ぅぅぅ、えっち。じゃあ、もっとあげますね。」

私が椅子に座ると、彼女がそこにまたがってくる。私の口を吸いながら、ヨダレを口の中に入れてくる。

私は彼女の口に指を差し込みながら耳で囁く。

「もう我慢できないんだけど、どこまでしてくれる?」

「はずかかしい。センパイがしてほしいこと言ってくださぃ」

「じゃあ、このまま挿れちゃうね。」

「は、はい。」

私の指を吸いながら、彼女が声を押し殺す。私は彼女の小さな口を手のひらで塞ぎながら、ペニスをチャックから取り出し、彼女のパンツをずらした。

 

差し込んだペニスはすぐに入っていった。

 

「ぅうぅ・・・」

「声出したらダメだよ。絶対声出さないで。」

「は、はぃ」

「腰うごかして?」

「は、ぁい」

ぬぷっと音が鳴り、徐々に腰の振りが強くなっていくと、椅子の軋み音と彼女の愛液の音、たまにピストンの音が部屋に響いた。

「ぁぁあああ、かぁたぃぃ」

「声出さないで。」

「むぃです・・・も、もぅがぁんできません・・・」

「どこに出していいの?ほら、ちゃんと言って?」

「ぅぅぅうううう。えっちぃ。」

彼女はどんどん求めてくる。スカートの中で彼女の膣がキツくしまっていく感覚がする。

暴走するペニスが彼女の小さな膣を壊しそうになる。

 

彼女の小さなお尻を強引に引き寄せ、耳を舐めながら最後の腰振りを追加する。

「センパイぃ。だしてぇ。」

私の耳元で彼女が声を押し殺している。

「だ、だ、出して。出してぇ。おぃねがぃ!!」

興奮度の異常な高まりで、何かを壊してしまいたい衝動に駆られる。

私は自分の暴力的な性欲を彼女の膣の中に流し込んでいく。

「す、すごい出てる・・・嬉しい。」

Sexが終わると、すぐに私たちは元の仕事に戻る準備をした。

その間5分ほどだったと思うが、あの興奮の高まりを忘れることができず、それからと言うもの、私は彼女を呼び出しては彼女を貪っていくことになるのだった。

 

(了)

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