ガチ筋肉上司とのハードSEX出張。

・作

今回以前あったハードなえっち体験を書きたいと思います。

プロフ

僕:165 55 24(当時)乳首もろ感ねこ

Rさん:180 80 45ガチむちタチ

当時、会社に入社して間もない頃でした。

会社の上司にRさんという体格が大きな方がいました。

昔、マッスル北村さんと呼ばれたボディービルダーがいらっしゃいましたが、

その方に似ており、顔もとても優しい顔おをしていました。

よく、出先をお供することが多くそれなりに喋る方で新米の僕に業務関係でいろんなことを教えてもらいました。

仕事に慣れてきた頃、出張でRさんと東京へ一泊二日で同行することになり、

初日に営業を終え、ホテルにチェックインしました。

Rさんから

「俺の部屋で呑もう。」

っと誘われRさんの待つ部屋へ。

Rさんはホテル備え付けのガウン姿でサワーを飲んでいました。

頂いた酎ハイを飲みながら、えっちの話になりました。

最初は巨乳か貧乳か見たいなたわいも無い話でしたが、

ある時からRさんが

「俺は君みたいな子を犯すのも趣味だよ。」

っと呟きました。

ドキッっと僕がしたのも束の間、

Tシャツを剥がれ、酔いが回り熱くなった舌が僕の乳首を舐め回してきます。

「ううぅっ」

Rさん

「君の乳首はぷっくりしてるね。」

「すでに開発済みだね?」

図星でした。

熱くてぬるぬるでざらざらした舌が延々と乳首を舐めまわし、時々甘噛みをしてくる度僕はびくびく跳ねていました。

こうなることを想定していたかの如くローションを手に取り始めました。

Rさんのち○こが顔の前に出され、わかりました。っと言わんばかりに僕は口一杯に

ち○こを咥えます。

Rさんは指につけたローションで僕の下穴をほじくりほぐしてきます。

突然、何かスイッチが入ったのか僕の顔を片手で掴み体を起こさせられ、

ものすごい力でホールドされました。

同時にお尻を叩きながら首元に噛みつかれ

思わず僕は

「あああああっ!!」

っと叫んでしまいました。

いつも温厚なRさんが野獣のように乱暴になった姿に僕も興奮していた様です。

ベッドに投げつけられ、バックからRさんの硬いち○こが刺さってきます。

Rさんのピストンは速さよりも一撃の強さがすごかった印象が記憶に残っています。

ずんっずんっと僕の前立腺を叩き潰しにくるその動きに僕は初めて潮を吹きました。

後ろから羽交いしめ上たいでピストンを続け、意識が飛びそうになっていると、

乳首を思いっきりつねられます。

肌同士が叩きつけ合う音が次第に大きくなり、

Rさん

「イくぞっ!」

っと後ろから僕の首を絞めながらさらに強いピストンが襲ってきます。

僕は涎を垂らしながら

「気持ちいですぅぅっ」

と叫びながらち○こをブルンブルン揺らしていました。

熱すぎて火傷しそうになるRさんの性液がお尻にかかってきます。

果てたRさんが僕の上に乗り掛かり、

二人とも息切れが止まりませんでした。

Rさん

「今日は二人だけの秘密でね?」

っと言われ

朦朧とする意識のなk僕は頷いたのを微かに覚えています。

(了)

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