妹のように思っていた職場の後輩Yuki 突然の自宅訪問で起きたこととは・・・

・作

オレは26歳の会社員で一人暮らし

 

日曜日

3つ後輩の女性社員Yukiが作った営業資料を自宅で添削していた。

 

修正部分と要点をメールでYukiに送信。

しばらくしてYukiから着信が・・・

「直接レクチャを希望です!今からお家に行ってもいいですか?」

 

Yukiは俺にとっては妹のような存在で、女を意識したことはない。

オレがOKだと伝えると、1時間ほどして部屋の呼び鈴が鳴る。

そこには普段のスーツ姿ではなく、普段着のYukiがいた。

いつもと違う雰囲気・・・一瞬みとれてしまった。

 

Tシャツから微かにキャミが透けている

短パンからスラリと長い脚が伸びる

しかも生足だ。

 

オレは美脚から視線を外し

PCを起動させYukiに隣に座るように促した。

 

Yukiはオレの説明を真剣に聞いている。

Yukiが画面をのぞき込むたびに2人の密着度が高くなった。

 

胸がオレの腕に当たっていることに気づいているのだろうか?

細身のYukiの胸は推定Cカップ

決して大きくはないが、その感触は柔らかい。

 

さらにテーブルの下では、長く美しい生足が

オレの太ももに密着している。

 

いけないと思いつつも

エロい妄想が徐々に膨らんでしまう

 

そんなオレの動揺を見透かしたように

「今日は女として見てくれるんですね」と耳元で囁く

Yukiはオレに横から抱き着き

耳、頬、首に唇を這わせた

 

密着する体の柔らかな感触、エロい息遣い・・・

理性など働くはずがない

気づけばオレはYukiを受け入れていた

 

互いの唇が穏やかに戯れ合う

オレが、舌を使い始めるとYukiもそれに答え激しさを増してゆく

 

オレはYukiの腰に手を回す

Tシャツ姿では確認できなかったYukiのウェストラインは細く、ヒップと太ももの曲線を合わせた相乗効果で興奮が加速する。

 

オレはYukiを寝かせると

先ほどのお返しといわんばかりに

耳、頬、首筋に舌と唇を這わせた

 

すると吐息交じりだったYukiの息づかいから微かな声が漏れはじめる

 

オレがTシャツとキャミをたくし上げると

Yukiは自らそれを脱いだ。

 

オレは背中に手をまわしホックを外すと、露わになった乳首に舌を絡ませる

同時に短パンを脱がし、長い脚を撫でまわす。

内ももから、局部周辺を攻めはじめると

Yukiはもどかしそうに体をくねらせるのであった。

 

オレはショーツを脱がし、舌を優しく局部のワレ目に這わせる

あふれ出る愛液に導かれ、舌先は徐々にワレ目の奥へと進んでゆく

やがてクリに到達したオレの舌先は、丹念に優しくクリを可愛がった

 

オレの舌の動きに合わせてYukiは体をくねらせ

セクシーな吐息は、徐々に喘ぎ声に変わってゆく

 

我慢できなくなったのかYukiはオレを仰向けにしてまたがってきた。

そして、反り返ったオレの肉棒を自ら膣へと導いた。

 

先端が入ると更に愛液が溢れ、歓喜の声が部屋に響く

やがて奥まで挿入を果たすと、細く美しいボディーラインが淫らな舞を披露した。

Yukiは快楽をむさぼりオレの上で何度もイキ果てるのであった。

 

(了)

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