車の中でのデート中、私の心とアソコが興奮した・・・

・作

24歳のOLをしていたある日のことでした。

私は、2年前から桐生さん(仮称)とお付き合いをしていました。

桐生さんは、私より3つ年上の27歳営業マンで、営業成績も良く、とても真面目な人でした。

 

私たち二人はお互いに実家暮らしで、門限が決まっている私にとって、仕事帰りに会える時間が心の癒しとなっていました。

そのため、いつもLINEで仕事が終わる時間と待ち合わせ場所をお互いに知らせ、そこに自分の車で移動しては、彼の車の中でデートをするのが日課となっています。

 

「今日はどうする?」

私が桐生さんにLI NEし、しばらくすると

「19:30、⚪︎⚪︎公園の駐車場で」

と返信がありました。

 

私は仕事をさっと片付け、公園の駐車場に車を走らせました。

しばらくして、桐生さんが到着し、私は彼の車に移動すると、彼は私を抱き寄せてくれました。

この時間が私の幸せ。

 

桐生さんは、いきなり私のシートを倒し、唇を重ねてきました。

「あっ」

生理前の私は、いつもよりエッチになってしまうのです。

私も彼の唇に積極的に重ね、お互いにねっとりた舌を絡めていきました。

 

彼は、私の服を巧みに脱がし始め、私の乳首を舐め回しながら、器用に自分の服も脱ぎ捨て

互い全裸になりながら肌と肌を触れ合いました。

全裸で抱き合うと、だんだんとエッチな気持ちになり、興奮していくのです。

 

私は、彼のものにそっと手を伸ばしました。

彼のものは、すでに固く、そしてとっても大きくなっていましたが、私の全部の指を使い、しごいてあげました。

 

そして私は顔を下に移動させ、大きな口を開けて彼の肉棒をくわえました。

「あっ・・・ 」

 

彼は私の口の中で感じているようで、いやらしい腰つきでチ⚪︎ポを動かし始めました。

私は、彼が興奮するようにわざと唾液で肉棒を濡らし、舌も使いながらチュパ チュパと

音を立ててあげました。

 

「あ・・あっ・・・」

今にもイキそうな彼に

「まって。すぐに入れて・・・」

とせがみました。

 

彼はすぐさま私をシートに寝かせ、私の中に入ってきました。

私のアソコももうすでにぐっしょり・・・

彼のチ⚪︎ポを受け入れながら、肉棒全体を私の愛液で濡らしていきました。

彼のピストン運動はだんだんと早くなり、私の感度もどんどん高くなっていきました。

 

「あ・・・いやっ・・・あん」

 

彼から「気持ちいい?」と聞かれても

「あっ・・・あん、あん」

彼からのことばに何も答えられないくらい感じてしまっていました。

 

こうやって仕事帰りに人気の少ない外でするセ○クス、いくら声を出しても聞こえないという安心感から、私の心も体も大胆になり、

 

「あっ、ああっ・・あ〜ん」

とさらに大きな声を出し、お股を広げてしまっていました。

 

突然、同じ駐車場にとめたカップルが、私たちが行為をしているすぐ横を通り過ぎました。

外は真っ暗なので、絶対見えないという安心感から、

 

私は、「あ、あん、もっと・・・」

と彼のチ○ポを欲しがっていました。

 

彼も、誰かそこにいるのが分かっていて、わざと、そしていたずらにピストン運動を速めました。

 

「いい・・あ〜ん」

 

ちょっとしたスリルが2人の興奮度を高め、彼はたっぷりの白い液体を私の中に発射しました。

 

(了)

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