エステで味わったことのない体験を・・・・

・作

OLの私は、月に2回ほどエステで体のメンテナンスをしています。

今日も夕方、仕事で気だるくなった体をほぐしに、エステに行きました。

 

「あれ? 新人さん?」

少し茶髪でふっくらとした20代後半くらいの女性が、私の待っている個室に入ってきました。

「あ、はい。 近藤(仮称)と申します。よろしくお願いします」

「あ、よろしくね。今日も体全体が凝っているから、オイルでしっかり揉みほぐしてね。」

そう言って私はバスローブを脱ぎ、全裸の状態でベッドにうつ伏せになりました。

 

近藤さんは、オイルをたっぶりとつけながら、背中から首を揉みほぐし始めました。

「あら、上手じゃない。」

「あっ、ありがとうございます。じゃあ、今度は少しずつ下の方に移動しますね。」

お尻から太ももを揉みほぐしていく。

 

そうすると・・・

 

彼女の手が、時々私の恥部に触れていくんです・・・

ん?

そう思った瞬間、私の割れ目に指が少しずつ入ってきました。

くの字に折り曲げた彼女の指は、

女性だからこそ分かる私のアソコの感じる部分を

クチュクシュと音を立てながらいじってきました。

 

そして、もう片方の指で、一番感じやすい部分を触り始めました。

 

「あっ・・・あ・・・あん」

 

「どうしたんですか? ここ、少し凝っていますね。ちょっとオイルをたっぷりつけますよ」

そう言って多めのオイルを私の割れ目とク⚪︎トリスに、べっとりとつけました。

中指を出したり入れたり・・・・

ク⚪︎トリスを人差し指と親指で優しく挟んでクリクリ撫で回すように触ってきます。

「あ・・・そこ・・ああっ・・・」

「ここ、気持ちいいですよね」

 

うつ伏せの状態で割れ目とク⚪︎トリスをもっとせめてきました。

そのハンドテクニックは、すごく上手で、あっという間にイッてしまいました。

 

「お客様、今度は仰向けになってください」

まだアソコがヒクヒクした状態でゆっくりと仰向けになりました。

そうすると彼女が身に着けていた服を脱ぎ始め、全裸になりました。

 

彼女のふくよかな体はエッチな感じと、Eカップもありそうな胸があらわになり、

「すごい、おおっきいね。」

「そんなことないですよ。」と言いながら、彼女は自分の全身にオイルを塗り始めました。

胸から、お腹、足まで塗ったかと思うと、いきなり私の上に覆い被さるように移動し、

触れているか触れていないかの体位で私の乳首に彼女の乳首を当ててきました。

 

「あ・・あ・・・あん」

 

コリコリと揉まれるより、気持ちいい・・・

乳首どうしが触れ合うってこんなに気持ちいいの?

そう思っていると、

私の脚を広げたかと思うと、今度は、オ⚪︎ンコどうしを擦り合わせてきたのです。

 

「あっ、あっ、う・・・」

 

なんて気持ちいいの・・・。

二人がくっつきあっている割れ目と割れ目は、オイルと透明な液体でぐしょぐしょになり、

彼女が上で動くためにぴちゃぴちゃと音を立てていました。

 

その音が私の興奮度をさらに掻き立て、

「あ・・あ・・・あん・・・あん」

女性器が自分のアソコに当たり、味わったことのない快感を覚えました。

 

「うっ・・・・あ・・あっ」

 

あっという間に三度もイッてしまいました。

終わった後は気だるさはありましたが、すっきりしたアソコは、とても元気になっていました。

 

私は、

「今度も、お願い。 あなたを指名するわ・・・」

と言って帰路につきました。

 

(了)

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