ブルマ直視を女子に問い詰められたのがきっかけで精通しました
小6のときの僕の精通のきっかけは女子との会話で濡れ衣をかけられて問い詰められたことでした。
子供の頃の女子の体操服はもちろんブルマ。小6頃の女子はみんな恥ずかしがって体操着の上を伸ばしてミニスカートワンピみたいにして必死にブルマを隠したり、男子の目線を気にしていました。
でも低身長で発育が遅くエロの知識皆無な僕はブルマにそこまで興味がありませんでした。
ある日の体育の授業後にクラスメイトの女子たち10人ぐらいが集まっていて、絵里子が体育館の地べたで柔軟性を披露していました。
「絵里子すごい~!」「身体柔らかい!」「新体操やってたから?」
自己顕示欲が強いタイプの絵里子が体操服ブルマ姿で長い脚を前後、左右に伸ばして180度開脚していて、確かに柔らかいです。
たまたま通りかかった僕は単純にすごいと思って絵里子をガン見しながらゆっくり歩きました。
特に柔軟な股の構造が気になったので絵里子のブルマの股の部分に視線を集中しました。
ブルマを履いた絵里子の股が左右に180度広がっていて股の部分はぴったり貼り付いています。
そけい部の筋が僅かにブルマを押し上げて隙間を作っていますが、中央まで覗けるほどではありません。
「女の股はチンコが無いからスッキリしてるんだな。」感想はそれだけでした。
絵里子の股に注目しながらすれ違う時に絵里子がハッと僕の視線に気付き、なんとも言えない表情で睨んできました。
絵里子は僕から股を隠すようにしてすぐに開脚を止めてしまい、女子たちも解散しました。
「え?僕そんな悪いことした?」って感じです。
放課後ひとりで下校していると怒った様子の絵里子が追いかけてきて声を掛けてきました。
「さっき!見てたでしょ!?」
「え?」
「え?じゃない!わたしのアソコ見てたんでしょ!」
「アソコってどこ?」
「はあ?アソコはアソコでしょ!?言わせないでよ!……私のまんこ…」
赤面しながら言われた最後の単語は聞き取れないくらい小さな声でした。
男のちんこに対して女のまんこがあることは知識で知っていましたが、オシッコが出る穴程度の認識で用途や形状までは知りません。
「アソコまでは見えてなかったよね?ね?」と絵里子が問い詰めてきますがまんこの知識がない僕はハッキリ答えられません。
「たぶん…。」
「たぶん?最低!今度見てたら先生に言うからね!」
そう言って絵里子は怒ったまま帰ってしまいました。
帰ってから僕は聞いたことがあるまんこについての同級生男子の会話を必死に思い出しました。
「ちんこをまんこに入れる」「大人になったら男と女がセックスする」「合体する」
「ちんこを入れるってどういうことだ?」
そう思いながら部屋でまだ毛も生えていない自分のちんこを出して触ってみると、びっくりするくらい硬く大きくなって血管も浮き出ていることに気付きました。
「これをどこに入れるんだ?女の身体にはお尻の穴以外にも穴があるのか?どうせ絵里子に怒られるんだったらもっと詳しく観察しておけばよかった!」
脳内にさっき見た絵里子のブルマの股が鮮明に思い浮かび、ちんこを弄るとむずむずした感覚が押し寄せてきます。
ちんこが脈打ち始めて「やばい漏れる!」という気持ちになったのに触るのを止められません。
ビュルン…とほぼ透明な液体がちょろっと出てめでたく精通しました。オシッコを漏らしたのかと思ったけどめちゃくちゃ気持ちいいです。
原理はわからないけど絵里子のブルマの股を思い浮かべながらちんこを触ると液体が出て気持ちいい。
そう覚えてしまった僕はそのオナニー行為が癖になりました。
ブルマ想像オナニーをするようになった途端、体育の時間の女子の体操着ブルマがめちゃくちゃエロく思えてしまい目が離せなくなりました。因果関係はよくわかってないけどブルマに注目すると勃起するようになりました。
特に絵里子はあの一件以来、僕の視線に敏感になっていたので勃起にも気付いていたと思います。ゴミを見るような軽蔑の視線を送ってきていつも僕の視界から逃れるようにしていました。
でもその仕草が、ブルマ=まんこ=恥ずかしい=ちんこから液体が出て気持ちいいと繋がり、ますます帰宅後の秘密のオナニーが捗ってしまいました。
そんな経緯であの日見た絵里子の開脚のエロさに目覚めたのは、絵里子に問い詰められた後でした。
絵里子がわざわざ僕を問い詰めてブルマ=まんこ=恥ずかしい=エロいと教えてくれたおかげで僕は精通できました。
クラスメイト女子に間接的に精通させられたって考えるとめちゃくちゃエロい精通体験ですね。
(了)
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