蟻の戸渡りを責めた話

・作

 こんにちは京子です!今回は、エッチで蟻の戸渡りを責めたお話をいたします。

 皆様は、蟻の戸渡りって知っていますか?性器と肛門の間にある部分を蟻の戸渡りというんですが、男性がここも感じると聞き、先日エッチの際に年下セフレTくんにしてあげました。

 

 ラブホでいつものように、Tくんのオチンチンを口に咥えてジュボジュボ吸ってあげたあと「チングリ返しの格好になって!」と言うと、Tくんは素直に腰を浮かせます。

 この体勢になると、自然とアナルと玉袋が丸見えになるので、Tくんは恥ずかしそうに赤面していました。その初々しい様子にS心をくすぐられつつ、私は早速、Tくんの蟻の戸渡りにレロレロ舌を這わせ始めました。

 

 まさかそんな場所を舐められるとは思っていなかったのでしょう。Tくんは「きょ、京子さん、どうしたんですか?」と言いながらも次第に気持ち良くなった様子で、アナルをヒクつかせながら感じていました。

 

 「な、なんだコレ……。き、気持ちよい……!」

 

 「ペロペロ……そうでしょ?オチンチンとタマタマの間を舐められると、感じちゃうでしょ?お尻の穴までヒクつかせちゃって、Tくんってば、可愛い♡」

 

 蟻の戸渡りを舐めつつ、私は右手でTくんのオチンチンをシコシコ上下にしごきつつ、ほぐれたアナルに左手の人差し指を挿入して出し入れを行います。この3点責めがよほど刺激的だったのでしょう。

 すでにTくんはオチンチンの先端から我慢汁をトロトロ溢れ出させまくっています。

 

 そして遂に我慢できない様子で「京子さんにフェラしてほしいです!」と素直におねだりし始めました。私自身、オチンチンをしゃぶりたくてたまらなかったので「しょうがないわね」と言いつつ、ものすごい勢いでパクリとペニスを咥え、そのままジュボジュボ唾液を使ったフェラチオを始めました。

 

 その間も、左手の人差し指でアナルを責めつつ、右手でタマタマをサワサワ触り続けているので、Tくんは始終、情けない声で喘ぎまくっています。

 

 「きょ、京子さん!ぼ、僕もう……!」

 

 久々にザーメンを飲みたかった私は「お口に出していいわよ」と言って、オチンチンを強くしゃぶりつつ、舌先をウネウネ動かし、ペニスの鈴口を刺激しまくりました。

 するとこのフェラテクニックにやられて、そのままTくんは「あっ!でっ出るっ!」と言いながら、私の口内で大量のザーメンをドピュドピュ放出しました。

 

 もちろん全部ゴックンしましたよ♪若い男子の精子を飲むだけで、こちらまで若返って綺麗になれそうですからね♪

 その後は生ハメして、いっぱいオマンコが気持ち良くなって解散した京子なのでした。

 

(了)

この作品が良かったら「いいね!」しよう

1

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

週間ランキング

月間ランキング