クンニ好きな男性と濃厚体験

・作

仕事を辞め、彼氏にも振られてしまい、自暴自棄に入っていた私。寂しい気持ちを誰かで埋めたくて、毎日のようにエッチなチャットにハマってしまいました。

 

実際に会うまでやり取りしなくても、ただ少しの時間でも、自分の事を必要としてくれる感じが最初は嬉しかったのですが、次第に慣れてくると、数人の男性と会うようになっていきました。

 

チャットルームで意気投合した人と、連絡先を交換し、数日やり取りしてから直接セックスするのがお決まりパターンでした。

このチャットルームは、変態男性が多いので、新しい性体験を味わいたい時によく利用してしまいます。

 

今日は、久しぶりの年下男性でした。

住んでる場所が近くて、クンニしてみたいと言われてホテルセックスすることに…。

 

ただ、私は、フラれたばかりでセックスはしたくない、クンニだけという約束をしていました。

 

「セックスは、何度かしてるけど、クンニって拒否されてした事ないんだよね。セックスに別に興味は無いからクンニだけしたい。」

 

クンニ童貞君は、約束の場所に時間通りにやってきました。かなりマッチョで、割とイケメンで、私のテンションも上がりまくり。別にセックスしても良いかなとまで思ってしまいました。

 

付き合ってきた彼女は、何故か潔癖症なタイプが多かった様子。あまりしつこくクンニしたいと言うと嫌われてしまうと思って強く言えなかった様子でした。

 

ホテルに着くと、早速、私に抱きつきながら、ベッドに押し倒してくるほど大興奮していました。

 

激しくディープキスしながら、服を脱がされて全裸になります。

 

「オマンコ舐めて良い?」

 

クンニ童貞君は、早速、興奮気味に私に聞いてきます。

 

「良いよ。舐めて。」

 

私も、興奮しながら自ら、脚を大きく開いてみせました。オマンコは、舐められる事を期待して既にヌルヌルグチョグチョです。

 

イケメンの年下マッチョを眺めながら、私のオマンコは、大洪水です。

 

クンニ童貞君は、私のオマンコに顔を近づけて、両手で開くと、クリトリスからペロペロと大きな舌で舐め上げてきました。

 

「アッアッアッ!やばいッ。気持ち良すぎてアッアッアッ!」

 

私の敏感なクリトリスは、大きな舌の感触に反応してコリコリ硬くなっていきました。初めてのクンニにしては、かなり敏感な部分を刺激してくるし、上手く舐めてくれます。しかも、長い…。頭の中は、クンニ童貞君の上手なテクニックの虜になっていました。

 

「凄いエッチな身体だな。オマンコの味美味しいよ。気持ちいいんだ?指入れてもいい?」

 

クンニ童貞君は、ニヤニヤしながら、クリトリスを舐め上げ、自分の指を私のオマンコに入れてきました。クリトリスをずーっと舐めてきて、離してくれません。

 

私は、長時間のクンニと手マンで何度も何度も逝きました。もう頭の中まで、溶けてしまいそうなくらいに気持ち良くて気持ち良くてて。何度も何度も逝って絶叫してしまいました。

 

「オマンコ美味しかったよ。ありがとう。今度は、オレのチンコ可愛いがって?」

 

クンニ童貞は自分のチンコを私の口の中に入れてフェラさせてきました。途中から凄い勢いでピストン運動して動きながら、私の口の中に性液を放出してきました。

 

何度も逝ってヘトヘトに疲れていたので、早く帰りたいと言ったのですが、そのあとも、無理矢理、生でチンコをオマンコに挿入されて中出しされました。クンニしてくれた時とは、比べ物にならないくらい挿入は、短時間でしたが…。挿入は少し物足りない気持ちになりました。

 

そのあと、中出しされたオマンコを携帯で沢山撮影されてから、またセックスする約束をしましたが、クンニ童貞君から連絡が来る事はありませんでした。

(了)

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