マッチングアプリで出会った変態男と体験
女友達が皆んな結婚してしまい、寂しくてマッチングアプリで男性遊びしていた時期の体験談です。
彼氏が欲しいというよりは、セックスしたいという気持ちが強かったので、あまり真剣なタイプの男性は選ばないようにしていました。
何日かやり取りしてから、会う約束、食事後にお互いの意思を確認後にホテルへ…
こんな流れで毎回別の男性とセックスしていきます。時々、めちゃくちゃ上手くて同じ男性をリピートしたくなりますが、会うのは大体数回程度。
今回の男性は、メールでやり取り中に既にかなりの変態男だなと思って会うのをやめようかなと迷ったのですが、他にやり取りしている男性がいなくて、暇だったので会いました。
メールでやり取りしている時、「オナニーしてる画像を送って」などと画像要求してきます。生理中だからと断ると、「生理中なら、使用後のナプキンの画像送れ」とか…。
さすがに変態過ぎて画像を送らないでいると、何度も何度も別の要求がきます。
とりあえず今日会ったら、やり取りするのはやめようと思い、待ち合わせ場所へ。
見た目は、普通の中年男性でしたが、車に乗り込んで出発した途端に、息遣いが荒くなり、逃げ出したいくらい怖くなりました。
男性は、ホテルに着くといきなり、私に飛びついて、荒々しく服を全て脱がします。
いきなり、脚を開脚されたかと思ったら、まだシャワーも浴びてないのに、私のオマンコを手で広げて、クリトリスに吸い付いてきたのです。
「イヤッ!汚いからイヤ!やめて!やめて!」
変態男は、全くやめようとはせず、むしろ私の反応を楽しんでいるかのように、ニヤニヤしながら、クリトリスを舐めながら、自分の指を私のオマンコに挿入してきます。
「アッ!イヤッイヤッ!」
必死で抵抗しますが、私の言葉とは正反対に、私の下半身は、変態男のテクニックで次第に気持ちよくなっていくのです。
クンニされると同時に手マンされて、何度かイッた後、変態男は、服を脱ぎ、大きな自分のペニスを私のオマンコの中に挿入してきました。
「気持ちいいか?デカいだろ?いやらしいオマンコに沢山精子出してやるからな?」
変態男は、勢いよく腰を振り続けて、私の中に中出ししてきました。
嫌がる私に無理矢理ディープキスした後、自分のペニスを私の下半身からゆっくり引き抜くと、携帯で私のオマンコの写真を撮影してきます。
「やめて!撮らないで!」
お願いしてもやめてくれません。顔も撮影されて、言う事聞かないと写真をばら撒くと脅されました。
その後、ホテルのトイレでオシッコをしているところを撮影され、オナニーしろと言われて、その様子を写真に撮られました。
「また入れたくなってきたぜ。尻出せよ」
変態男は、アナルに入れたがりましたが、私は、アナル経験が無く、断りましたが、無理矢理、ワンワンスタイルにされて、後ろからペニスをアナルに挿入してきたのです。
「やめて!痛い!痛い!絶対入らないから!イヤッやめて!」
お尻が張り裂けそうに痛くて激痛の中、容赦無くペニスをグイグイ挿入してくる変態男。
私の訴えも虚しく、痛みで泣き出す私の訴えを聞くと、更に欲情している様子でした。
「泣き叫ばれると、ゾクゾクするぜ。もっと気持ち良くしてやるよ。」
変態男は、ペニスをアナルにグイグイ挿入し続けます。
気がつくと、私は、いつのまにか激痛で気を失っていたようで、お尻の痛みとオマンコの痛みを感じながら、ベッドの上でいつの間にか眠っていました。
変態男は、私の横で、アダルトビデオを観ながら、自分のペニスをしごいていたのでした。
(了)
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